決勝点が刺さった瞬間、ゲイボルグという単語が過ぎった。投げられる槍。1点目は、某オンラインゲームへ投下された礼装の色違い(黄色)どんな数字が刻まれようと、それとは関係なく、どうしようもなく愛しい。それが今年の3年生。改めて感じました。本当に、良くても、駄目でも、大好き過ぎる。