3月中旬の部分へ、JFL公式サイトを印刷した、背番号30までの流経大のメンバーリストが貼り付けてあります。最近では滅多に見ることもありませんが、見るたびに、それを貼り付ける作業をしていた時の、不安混じりのわくわく感を思い出すのです。年の瀬を迎えた今だからこそ、しっかりと思いだしておきたい気持ち。