「何を食べるか考えるのが面倒くさい」のステップを通り越して、
「食べるか食べないか決めるのが面倒くさい」「食べるのが面倒だから食べない」の域まで
疲労が進行しているのが自覚できてます。後は「なんでずっと同じ服着ちゃいけないの？」。
自分で自分を過密日程へ追い込んでるくせに、よく言うわ…。

いいこともいろいろあったし、嫌なこともいろいろあった1日でした。
人が親切心からしてくれたことだと理屈では理解できても、感情的には収まらない、みたいな。
すごい熱戦をやっていても、眠気には勝てない…とか。もうめちゃくちゃです。



葛藤しているんだ、と感じています。所詮は鏡。映し出すのみの存在。
私は、映し出された感情に対して、どんなリアクションをとればいいのか。
大人なんだから、すべてを振り絞って考えなきゃいけないんです。
いい加減、数年越しの宿題をばっちりやって、提出すべきなんです。

「模範解答」は、決して快いものではないのだと、思い知らされるばかり。
試行錯誤している勇気を、まず褒めなきゃいけないんじゃないか、とも。

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