大和田さんは自分の中では理想化されすぎたキャプテンですが、
同じ日なのは、ちょっと納得かもしれないです。

Jヴィレッジより帰ってきたくなかったのに、帰ってきてしまいました。
力も足りなかったし、何より気持ちに迷いがありました…自分的には。
レポは、少し頭（not気持ち）を整理しないと難しそうです。うーん。

今から上司に泣き電話して、明日出社したい気分。

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U-20代表スペイン遠征に、何人か馴染みの選手が選出されているんですが、
韓国と違い岡田監督は「総監督」で、監督は西村さん（小野さんといい、
ライターさん＆ブロガーさんたちといい、歳月の経過は外見にはっきり出ていて、
自分も例外であるはずがないと考えたら憂鬱になりました）になっています。

そして、なんとコーチが相馬直樹「ナショナルトレセンコーチ」なのです!!
い、いつのまに?!　今回、フロンターレU-18の関係筋として
Jヴィレッジに出現している（本日は直接対決なのに？ゆえに？認識できず）と
聞いただけでもビックリだったのに、S級取っちゃったら…まあ、なんと。
おかげさまで、この代表は気になりすぎです！



今日の一言：「流経柏（時代）の中里は（レイソルU-18の橋本）健太なんか
目じゃないくらいガンガン（味方へ）言う選手だった」

全国制覇していた付属を見ていたら、今、彼らの見方は全く変わっていたはず。
相変わらず、後になって悔やむことはいっぱいいっぱいあるのです。

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