そもそも、なんでそんな良い番号が空いているのか、から思いを吐き出さなきゃいけません。
幸いにも、海峡を渡った前任者のアタッカーは、新天地で煌いていますけれども。

4歳より桜色のジャージをまとってボールを追ってきた眠りドリブラーが海を渡る日、
お見送りに来たとオフィシャルブログへツーショット載せられたキャプテン。

セレッソ大阪は、一番特別な選手〔ひと〕が主将を務めるクラブ。それが全て。
縁ある存在でもあるけれど、それを“縁”と感じられるのも、オンラインショップで
新製品のシャツをまとって無邪気に笑っている羽田さんが居るから、間違いなく!!

いつでも優しい羽田さんが。

最新号のaiで、石神（兄）さんと対談している羽田さんが着ている服の色！
どんな発言よりもインパクトがありました。フットボーラーとしての生命〔いのち〕を
蘇らせた運命の地…絡まり合う縁と縁の間に、祐二兄様も飛び込んでいくのだと。

今年も、長居へ行きたいと、望んではいるのです。誓いの鎖に縛り付けられつつ。





いまだに、私の中での羽田さん像を定義するのは、
8年前に香港で聞いた言葉だったりする。
あのブラジル戦は最高だった。
常に見続けていないと分からないことがある、と今年、
身に染みて分かってしまったから、
それがどんなに恐ろしい状態かも承知なのだけれど。

サッカー選手にとって最高の幸福はサッカーをしていられること。
だから………いろいろ考え込んでしまうし、今の“ハネ”は幸せだと思う。

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占いも新聞と同じで、一つしかない星回りをどうやって解釈して
文章へ落とし込むかが占い師の個性（相性・好き嫌いとも言う）だから、
数多くの占い師さんが綴った文章から読む目を養う必要があります。
そして、気に入らないなら自分で星を読め、と言われるのです、最後には。

石井ゆかりさんと加藤まやさんが好きなのは、運勢以外に
ちゃんと毎週の星回りを説明してくれているところかな。
どういう星回りから運勢を導き出しているか、知ることができるから。
（と客観的な価値を有する情報へ執着するのが風の星座っぽい）

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