Land of Riches
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2009年05月16日(土) |
太陽が燃えている限り |
必ず眩しい朝は来る、と。 今朝はトーチュウ(だけ)の一面がRKUになる夢を見ました。ありえない!(笑)
今日は菅沼さんのお誕生日! 1年前は、RKUが国士舘との対戦だったので 休暇を取って練習見学へ行き、直接おめでとうを言えたのですけれども、 (あれから1年しか経ってないとは思えないぐらい、RKUいろいろありすぎ…ぼそっ) 今年は日立台へ行けないので…バースデーゴール見られなくて残念です。 ちなみに『篤人ai』ではチュンソンの方がわずかに順位が上だったりします(笑)
にしても、24歳! その数字の大きさにくらくらします(失礼) 今となっては、45秒ゴールで私を驚かせた日にまだ17歳だったことの方が、夢みたいで。 それじゃ船山さんも22歳になりますよ、って感じです。つまり、来月には柳澤さんも22歳。 (あの日は3月だから、一応、二人はまだ中学生だったわけです…もごもご)
特に菅沼さんは、ブラジル経由でラテン化してから、性格的には若くなったと思うので、 (二種登録〜ルーキー時代は、今より緻密というか若干神経質だったイメージ) 肉体の成長と印象の変遷がきっちりとリンクしていないように感じるのです。
レイソルユースと出会わせてくれた恩人であり、ユース時代を知っている選手の中で 心理的に一番遠く(物理的には指宿さんが一番遠いんですけど)へ行った選手。 つまり、たくさんのサポーター(レイソルのみに限らない)に愛されている選手。
それでも、ゴールを貪欲に狙い続け、そのための努力を欠かさないのは変わらなくて。 二言目にはゴール。24歳を迎えた今日だって、そういう意味では、いつもと同じ。
レイソルトップの試合で一番満たされた心地になれるのは、 ゴールを決めた菅沼さんへ、キャシャーンのチャントを高らかに歌う時!! これから、もっともっと、その幸福を味わえる回数が増えますように!
改めて、お誕生日おめでとう! 『ミノルがやらねば誰がやる』!
----- 第1試合も第2試合もロスタイムに同点弾が飛び出すたつのこから、HUB経由で帰宅。 たつのこのスタンドで見たスタメンメール…久しぶりにビックリしてしまったのです。 鎌田さんが先発だ、と。アソシエイツ会員証(←割引になる)は持ち歩いてないし、 HAPPY HOURのシステムだって分かっちゃいない。そんな私ですけど、でも独りで。 フィッシュ&チップスがあんなにボリュームあるとは思わなかったです…(え?)
後半開始直後に店へ飛び込み(今日は日立台開催だから、それなりに空いてました) カウンターでカクテルをシェイクしてもらっている最中に決まった大津さんのゴール! 嬉しかったです。嬉しいんだ…と思いました(ちょっと微妙な書き方ですね) 大津さんへボールを供給したのは菅沼さん!
大津さん投入という策しか取れなかったチームと、それに対して、青木さんを 右サイドへ回し中盤の組み方自体をチェンジできるチームの差でした、今日の結果は。 (前半見てないのに、そう言ってしまうのは、おかしな話なんですけれども)
頑張っているだけで及第点与えられるなら、RKUだって頑張ってる姿は見せてくれます。 レイソルはプロのサッカーチームなんです。
たつのこは…ただ、ひたすらに、強くなりたいと欲する心地でした、自分が。 ファンとして、強くありたい。本当の強さを手に入れたい。
横河の遠藤さんが得点重ねてて、調子いいみたいです。楽しみです、月末。
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