眼鏡半裸男子の画像が消されてる！（挨拶）
龍ヶ崎へふるさと納税すると、それをRKUの応援へ使ってもらうこともできるのですね。

今の仕事を始めた時に、全部教えて下さった先輩と、半日、1対1で作業しまして。
馴れてくると口が悪くなってくる私ですが、久方ぶりに…出勤前から緊張。
ストレングス・ファインダーでも＜原点思考＞が1番で出てきちゃうぐらい
（あ、バラしてる！）過去に執着……言い方悪いな、過程を重要視する私らしいです。

>この人に何か頼む時は、経緯を丁寧に説明する。
>この人は物事の原点や背景が理解できないと、YESとは言わない。

脱線。その先輩が、残業中にポツリと言ったのです。ずっと会社にいるよう、と。
気がつくと1日＝24時間が経過して、また残業している自分（たち）がいる。
朝起きて、電車に揺られ、オフィスにこもって、電車に揺られ、寝る。その繰り返し。
キャリアとは働き続けること、と本は言うけど…やっぱり、なんか、空しい。

サッカーを見るためにお金が欲しい、そのための手段と考えるなら、悪くないのです。
だけど…買いたいものも買えない平日が7分の5を占める生活って。

週末の試合が楽しみで生きる。それでもいいんです。生きようと思えるなら。
いいって分かってる…今年もオフはもうすぐ終わり。JもJFLも開幕する。
日曜日（not土曜日）すごく楽しみですよ、ワクワクします。

だけど、それと、平日が乾いてるのって、実は、因果関係なんにもない。

土曜、等々力のチケット買ったの…すみません、身内にはカミングアウトしてますが、
マジで失敗です。開幕戦よりユースの新人戦へ行きたい…ううう。

仲間くんのボールタッチの魔法、1試合に1,2回、不意に発動するから、
本当、すっごい集中して見てなきゃなんですけど、日曜日の八幡球技場でもありました！
アウトサイドからその軌跡か!!みたいな。もう理屈じゃないんですよ。
そういう触れ方を認めたら、胸がトクンと高鳴る。この感覚には勝てない。

船山さんが、ゴール前で相手DFとのきわどい攻防に勝って抜き去った時の
背筋がゾクリとする感覚（これは怖れに分類されて……分からないと言っているのは、
船山さんのプレーがもたらすのが恐怖だと認めたくないだけかもしれません）とも
比嘉さんが理想と現実の境界線を曖昧にしてしまうスパークに酔う感覚とも
異質で…この興奮に慣れちゃダメだ、と経験が訴えてくるのです（苦笑）

等々力のチケットを買ってしまったのは、脳内で、ホーム開幕戦は
『JFLの開幕前日だから』行けないことになっていた、ゆえですよ!!
そこ重要ですから!!!

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