今日届いて、どうしろと…？

筑波の守護神が後輩を可愛がってくれているようで、安心しました（涙）

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鬱を遠ざける防壁として多忙が有効だと学んだのは、随分昔だと思う。

ふっと仕事の山が遠ざかった、本来ならば息つける瞬間さえ、重苦しくて、
同僚へ話しかけたり（隣席の後輩に迷惑かけてるのは分かってるんだが
やめられない。自己中だ）おやつ食べたりしてしまう。そして太っていく。

そして、電車。朝の通勤電車は、携帯を握りしめないと乗り越えられない、多分。
家でゴロゴロなんてしていられない。体が休みたくても、心が蝕まれる。
そして、限界点を超えると、睡魔に食われる。だから朝まで明かりはついたまま。

基本的には一人で生きているのだから、自分の面倒は自分が見なきゃいけない。
かろうじてお風呂は好きなままだから、どんな眠くても湯船には浸かる。



…本当は一人じゃない。愚痴を聞いてくれる人もいる。
自分は愚痴を聞くのが死ぬほど苦手だから、全然バランスつりあってなくて、
すごく申し訳ないんだけど。そういう人がいてくれて、すごく救われてる。

人付き合いは面倒だ。それは間違ってないと思う。
だけど、人と触れ合わなければ超えていくことができない障壁だってたくさんある。



ものすごい勢いで変化している人がいる。
顔色も、目の宿す輝きも。
ちょっと羨ましい。いや、だいぶ羨ましい。

…ついていけるか？

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