Land of Riches


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 2008年09月15日(月)   FULLMOON 

望月は今日ですが、中秋の名月は昨夜なのです。月、綺麗でしたね。
パッパラーさんも自サイトで触れてましたが。14日が名月なのがミソですね。

満月は想いも満ちるタイミングですが、今回は魚座22度の天王星近くだから、
ちょっと遠い理想的なものが満ちて具現化するイメージのようです。

ちなみに、ここ半月ぐらい、天秤座の占いといえば『忙しい』の繰り返し。
多忙な日々に全力投球しながら、願う未来を腕でぎゅっと握りしめる、みたいな。
天秤座の人には親近感を、蠍座の人には「自分にはちょっとできない部分がある」と
憧れを抱きがちなところも最近、密やかに実感できてるので、この秋は楽しみです。
えへ。秋は楽しみですよね★(やぶは自分が生まれた季節である秋が好き)

「さっかりん」見て気づいたんですが、今日は飯田先輩のお誕生日なのですね!
おめでとうございます☆ ってことは、飯田先輩は乙女座なのですね。繊細な。
うう、すごい分かる…鎌田(獅子座)・武井(水瓶座)のざっくばらんさというか、
細かくないさ加減にイライラしてたんじゃないかな、って想像できます(笑)
#そして、獅子座の人間から見て乙女座は30度だから、「自分には(略)」なわけで。

大学サッカー史上最強
自分の中では、筑波のいつかを挙げてみたいところですが、実際に強かったのは
やっぱり駒澤じゃないかなと思ったり(注・あくまで主観的で)。最強2TOPに
同じく今日お誕生日の中田洋介さん・橋本早十さんらのトライアングル。

強いチーム、を思い出せないのは、強いチーム、が好きじゃないから、でしょうか。
完璧なもの・完成されたものって、思い入れを広げる余地がないんですよ!!

そういう観点だと、今年のRKUは、離脱者が入れ代わり立ち代わりで、
「全員揃ってたらどんなサッカーするんだろうな〜」って思わせたまま、
それは見られないまま終わっちゃいそうな気もするのです(おいこら)

人としての、パーソナリティ(プレーヤーとしてタイプの違い、ではなく)の多彩さは、
4年生を筆頭に、かーなーり面白いですけどね。まるごとインタビューで
1冊出してくれれば私がウッハウハ、ってレベル(絶対出ませんから…)

−−−田村/牡羊−−−−池田/天秤−−−
平木/天秤−−−−−−−−−−楠瀬/射手
−−−三門/山羊−−−金久保/獅子−−−
宮崎/蠍−染谷/天秤−山村/射手−石川/山羊
−−−−−−−−林/牡牛−−−−−−−

SUB:増田/蟹、保崎/魚、加藤/獅子、千明/蟹、西/魚、船山/牡牛、武藤/蠍

RKUを語る上で必ず出てくる問題が一軍とか二軍とかいう表現で、自分の中では
「トップチーム」と「一軍」はイコールじゃないんですよ。我流の定義ですけど、
トップチーム、ってのは練習の単位(30人ぐらい?)だと思ってますんで。

だから、自分がトップで臨んだ!と思った試合でも、人によって「今日は1.5軍から
1.7軍ぐらいかな」って書かれちゃったりするし、じゃあ、どんな顔触れだったら
誰がどう見ても「一軍」って書けるかな…と朝6時台から、今はなき伊勢丹店ONLYの
バスボム『ボナール夫人』を放り込んだバスタイムで考えてたのが、これ。

でも、絶対に人によって違うだろうな…(自分でもかなり迷った箇所いくつかあり)。
※選び方:負傷離脱等は一切考慮しないで、ベストだと思うメンバーを並べる。
サブは、切り札として効果的…ではなく、11人を選ぶ時に迷った人たち。

ボナール夫人、は悪くない香りだったけど、あの値段で使うものでもなく(笑)。
もう手に入らない商品だから、どうでもいいですけどね。っていうか、
今月に入ってから、まだアボバス1回も使ってへんで!(爆笑)

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秋津→ひたちなか→日立台でもう限界だったので、おおたかの森のLUSHへGO。
「真夏の夜の夢」と「火山マスク」を買ってきて、早速お風呂場でケアを。
(1日に2個バスボム使うほどテンション高いのは久しぶりかも)

前者は確かに良いにおいとは到底呼べないのですが、癒されるために
買ったわけじゃないし、我慢です。ぶっちゃけ、まだまだ肌は荒れてますが…。
(「永遠に美しく」がベタつくの承知で手を出しかけたぐらい。やばいやばい)



レイソル公式の大重ポエム(これって正式名称じゃないですよね?(苦笑))、
開けてビックリですよ。写真が柳澤さんと工藤くん。本来なら、むしろ工藤くんに
嫉妬したくなる構図なんですけど(笑)不思議と今日はそうは思わないです。

誰かが笑えるのは、誰かが泣いていたり、悔しがったり、怒っていたりするから。
それが世の中の仕組みだと痛感するぐらいは大人になった、だけど笑いたい。
つまり、誰かを打ち負かして勝ちたい、ってことなんだ。

呪うなら、Jクラブユースと出会ってしまった自分。
呪えるものか、どれだけの幸福を、感激を分けてもらっただろう?

だから、ただただ前だけを見て。満たされることを信じて。

もう終わりにしてしまおう、と諦めかけていた自分が恥ずかしく、情けなかったです。
まだ前を向けるだろう? 進んでいけるだけの残り時間はあるだろう?

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「試合を観る」ことをすら忘れつつ…できなくなりつつあると感じます。
まともな観戦記を読むと(苦笑)

思えば、随分遠くまで来てしまったのです…認めたくなくても、それは事実です。
もうしょうがない。だから、せめて、喜んだり笑うことを忘れないように。


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