ここ最近は肌寒い雨が続いてるけど、長期予報では、今年は暑い秋らしい。
だけど…今年の11月末は、覚悟が必要だな、と真剣に思い直した朝。

理性が呼び合うのと、本能が求め合うのと、魂が惹かれ合うのは、別レベルだと思ってる。

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自分用メモ：大谷キャプテンと祐三さんの二人だけ。

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なんて読むの、と聞かれた―"RKU"。
あーるけーゆー、以外の読み方なんて。


朝、布団の中でblog巡りしてたら襲い掛かってきた第一報。
日刊スポーツを出勤前に購入するも…該当記事の「リストアップ」を確認したら、
もう読み返すこともできず、130円を無駄にするかのごとく、捨ててしまいました。

衝撃は、落胆は、失望は、想像を超えてました。仕事が手につかなかったです…。
こんな日に限って書類はどっさり。しかし、救われました。優しい同僚に。
特に、自分の仕事を後回しにしてまでやってくれた、仕事を教えてくれた大先輩に。
（そんな先輩より先に帰宅してしまった自分…）
職場を取り巻く環境やシステムは締め付けが厳しくなる一方だけど、
同僚の皆さんは本当に愛してますvvv 皆さん、ありがとう！(＾▽＾)/

そんな職場の、隣のチームのメンバーはじめ、みんなに、小学生以下（！）の
ワガママを聞いてもらいました。本当にありがとうございます＆ごめんなさい。
そして、何よりも自分の都合を優先したために、ガッカリさせてしまった
少なからぬ人たちに、心からゴメンナサイ。弱虫なんです…。

いろいろあるけど、なんでも前向きに捉えていこうと思いました。
私の憧れである深井夫妻の、特に、移籍ごとに職場を移さなければならないのに
それに対してもポジティブでいらっしゃるパー子さんのように生きていきたいです。
別れもあれば出会いもある、言葉にすれば簡単ですけど…。


オーレ（聞いてません）で鈴木達也さんは、あの日の話をしていたそうです。
＃桐の葉OGの某さん、レイソルは鈴木達也さんを大事にできたでしょうか…。

あの日を知る者は、もう少数派なのか！

私だって、あの日（ただし、私の場合は2日間が連続した記憶）の風景を
忘れたことはありません。忘れてないから…こんなワガママに生きているのです。
レイソルU-18と、レイソルTOPと、RKUの微妙なトライアングルの中に。

サカマガに、高校とJユースと大学の有力選手一覧が並んでました。
相変わらず合ってるのかピンとこない、有名選手へのタイプ揃えがありまして、
寿人さんかよ！とツッコミ入れたくもなりましたが、今日ははしゃぐ気分でではありません。

ただ、ひとつだけ…今季の新人について書かれていたページで、
ボランチとして出場している鎌田さんへ、石崎監督が述べていた一言。

「ここまで成長してくれるとは」

…これを目にした瞬間の、心が硬直するような、全身に冷や水を浴びせられたような、
身体を巡る血液が凍りつくような、呼吸を忘れてしまったかのような感覚。

それが、私と前述のトライアングルの間で蠢いていて…重苦しくのしかかってくるのです。

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