調子に乗って飛んだら、速攻でヘバっております。
20歳で応援止めました（いやマジで）な私には,、ヘビーな全クラとなっております。
もちろん、嬉しい悲鳴ですけど。唯一の難点は7-11ではチケットが買えないこと。

今夜はバスタブへ最終兵器・クナイプのワコルダー（お気に入りである
オレンジもラベンダーも7月から復活して、すごい嬉しい！）を投入します。
朝にもバスクリンのレモンピールで入浴してるので、本日2回目です…。
うわ、お風呂の栓が外れたままお湯はっていたぞー！

そんなヘロヘロちゃんながら、意地だけでレイソル午前練習へ行ってきました。
別メニュー組はスタジアムでやったんですけど、比嘉くんは最初、
いつものノリで野球場へボールと戯れながら（比嘉くんは常にボールと
一緒なイメージ。肩を脱臼して固定している時さえ、足元にはいつもボール）
出てきちゃいまして、スタジアムだとスタッフに言われ、移動する際、
ボールを足元へかき寄せる…得意のドリブル動作にも含まれている、キュッキュッて
クイックモーションを久しぶりに見まして、とても上向きな気分になれましたvvv

…嬉しいからって、本人に伝えなくてもいいですけどね、そんなこと（自爆）
比嘉くんは、舞い上がっていつも不十分だったりおかしな言葉を投げかける
私の意図をすぐに汲み取ってくれて、ちゃんと答えてくれる、素敵な選手です☆
そんな比嘉くんのためにも、明日は宿敵エフトー（※）に勝ちたいところ!!

本日も村上さんは大人気でありました。他の人とは違う物を夏祭りへ
出品する心配りを、言葉を交わす中でもちゃんと発揮する、大人なJリーガーです。
（チャントは鎌田さんに先越されちゃいましたが…山口百恵ですか…）
昨日の帰り道で話題だったんですが、新人3人の出品物が、ファンからの
好印象度をよく示していると思われるわけで。いわゆる人徳ってやつ？

あ、カードを落としまくって見ず知らずの方にも大顰蹙だったトレカホルダーは、
帰りにしっかり買い直し、全部入れ替えましたのでご安心下さい（汗）
サインもらった時に、菅沼さんの汗が滴ってきたのにドキドキしすぎました…。

※昨夜、準決勝第1試合の結果を確認したら「東京が勝った」って
教えていただいたのを思い出します。「強い方の東京が勝った…？」（微笑）
あのクラブを『エフトー』と呼ぶのは、増嶋or水本or小林ならば増嶋派だった名残です。
（相変わらず増嶋さんは好きで、密やかに応援しています（ニヤリ））
もう一つの方は『緑』とか『西ヶ谷さんがいるところ』ですね。自称・血が緑色、の。

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その辺で売っている対策グッズでは歯が立たないかかとへ愕然とした夜。

昨夜、ゴールを求めてリスキーになり始めてからのガンバは、ほんのり…誰かの才へ
期待を寄せ、ボールを集める様が、私が好きだったかつてのレイソルユースに
似ているような気分がしました。いや、これ、絶対、自分が好きな人に
顔が似ている人へ過剰反応するのと同じメカニズムだと思うのですけれども。

あの頃は、それが戦術で、今となってはあまり正しくないとは考えているのですよ。
でも、そんな考えとは関係なく、私の好きだった代は誰かにボールを集めてました。
それは事実。正しいとか間違ってるとかは主観だけど、やっていたのは客観的事実。

サッカー好きな人の大半は、所詮、好き嫌いを語っているのですよ。
それは、プロサッカーチームの監督でさえ例外にはなれないのです。
好き嫌い上等です。それでいいと思います。正解などありませんから。
サッカーは、非日常で、感情的で、人が成熟した社会ではなかなか味わえない
本能に近い領域を舞台とする業界だと、勝手に考えてますので。

やっているサッカーの“趣味”が変わっても、変わらないことがあるから
レイソルU-18を応援してるんです。それは…レイソルの一員として見てもらえないこと！
長きに渡って取り組んできた宿題へ、個人的には一つの答えを得た準決勝だったと
感じているのですが…まだまだ一つの壁を乗り越えたにすぎません。

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