Land of Riches
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同僚に、天麗美人占いが私の場合、よく当たっていると言われましたが、どうでしょ。 (自分を客観視することを含め、他者を許すことが生涯の課題だとは、よく出る結果)
相馬さんと名良橋さんとWiiイレって組み合わせが、ステキすぎ! (前に相馬さんがブログで書いてたお仕事ですね)
----- 明日は私にしては珍しく(こら)日立台へ行くので、今夜はサンガ戦の日に頂戴した アボバスです。新しいので、香りが鮮やか☆ 改めて、ありがとうごさいます!
…さっきLUSHのイベントカレンダーを見て気づいたんですけど、月末にDila西船橋店が オープンするのは知ってますが、来週水曜には津田沼パルコにも入るんですね。 店、出しすぎです(苦笑) この調子なら、柏にできるのも時間の問題、ならいいのに。
入浴剤関係では、クナイプの、それもお気に入り3種が製造停止になったのが痛手すぎ。 私はバスソルトが一番好きなので…知ってたら買いだめしたのに、と地団駄踏みまくりです。
今週末の目標は、とにかく地団駄踏みまくること。どうあがいても見たい試合を 全部見るなんて不可能なんだから、どうせなら存分に悔しがってみたいのです。 次へのモチベーションとして。
----- アボバス&リリー。頂き物で幸せになれるなんて、恵まれてますね、私。
今日もひーひー残業した後、懲りずにお買い物(いい加減、お金なくなりますよ…)。 #物に充足感を求めるあたりは、月星座=牡牛座の本領発揮って感じ。 FRaUショップに惹かれて、有楽町の阪急まで出向いたのでありました。
…ゆきまる先生の御本は本屋で立ち読みして、ちょっと興味あったけど、 ロクシタンのハンドクリームは、私には無理でした>< (ロクシタンを使う人=OL、な偏見を持つ私ですから、憧れなのでありますが)
1コーナーに、セレクトショップの品物がゴテゴテと並んで(食べ物と香水が 一緒に売ってるのって、かなり不思議)いたのですが、ミニチュアシューズも ものすごくキュートでしたけど、一番のクリティカルヒットはFilico。
スワロフスキークリスタルのついたミネラルウォーター、という文字だけで 想像していたものとは、全く違うものが目の前にあったのでした。 確かに本物のスワロフスキーなんだろうけど…だからこそなのか、控えめな優美さで。
店員さんが説明してくれました。アメリカや日本のセレブが、サプライズプレゼントに 使うのだと…一般でも、結婚する二人の名前を入れてウェディングギフトにするとか。 言われてから気づきました。これ、美しいビンそのものは、リユースが いくらでも可能なんですよね。二度目に入れるものは、別に水じゃなくてもいいし。
でも、これは、水だからサプライズギフトになるんでしょう。説明の通り。
A型天秤座はサプライズギフト好きと言われ、実際に私はそうなのですが、 口で言うのは簡単でも、サプライズギフトってめっちゃ難しいんですよ。 私の中では「あー、これ欲しかったの!」ってリアクションされる贈り物は、 サプライズの部類には含まれないので(苦笑) 相手の想像を超えるもの、 「なんでこんなの準備できたの?!」って喜ぶんじゃなくて驚くのが、サプライズ。
驚かせるには、相手の予期せぬものを準備せねばなりません。だから、お金持ちや (相手の予測を超えるエナジーとしては、金額をかけるか手間をかけるかの 二択しかなくて、前者は後者を補うことができるため)物をもらう機会の多い人へ サプライズギフトを用意するなら、、相当のブツでなければならないのです。
Filicoは、中身が水(ちなみに神戸・六甲の天然水!)であることによって、 「び、ビンにそんなにコストかけてるの?!」という驚きを誘っているのです。 (お酒だったら、中の液体だけで軽くその値段は超えられますものね…)
今夜買い物に行ったのは、そんな不相応なセレブ気分を味わうためではなく、 4/10に曲がってしまい使い物にならなくなった傘の代わりを買うため、です。
私、以前はすぐに電車へ傘を忘れてくる人で、だからビニ傘を多数所有していたのですが、 曲がってしまった黄黒の傘と出会って(今思えば、あの日、某デパートに 傘のイベントショップが出ていたのは幸運だった…と、意外に傘売り場が 見つからなかった今日の彷徨で強く感じました)、高いからこそ大切に使うのだ、と 悟りました。逆に言えば、ビニ傘や硬貨で買える値段の傘だから、余計、粗末に扱うという。
何軒も回って(さっきも書いたけど、今日は雨だけど、それでも傘売り場自体が 探さないと見つからず、やっと見つけても、案外レパートリーが狭い) ようやく買ったものは、曲がった傘の倍もするようなブツなのでありました。 でも、もっと大切にできると思うのです。まずは職場へ持っていかないこと!(え)
新しい傘と、出勤時に持参した、実家から無断拝借している親父のメンズ傘 (でかい。でかすぎて、お店の入口にあるビニール袋でははみ出してしまう)を 手に帰宅した私を待っていたのは、発注していた石井ゆかりさんの新刊と、 アランの『芸術の体系』でした。どちらもパラパラとめくっただけですが、 なかなか良さげな本。難点は、やることありすぎて読む時間が作れないことかな…。 (お風呂で本が読めたらいいのに。実際はフリーマガジンが限界)
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