Land of Riches


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 2008年02月27日(水)   魚の餌にしてやる 

…と主人公はラスボスバトル前に言いました(汗)

昨日、仕事中に回覧されてきた書類へ、印象的な言葉があったのでメモしておきます。
「集中できない時、人は心のどこかに怒りを抱えている」
「怒りは忘れるのではなく、心の別の場所へ置いておく」
「私の気持ちはだれにも分からない、と思ったら危険信号。話す=放す」
「“心の風邪”を軽く見るから“心の肺炎”になってしまう」

またまた広報日記へ戻るんですが、秋津でも柳澤さんは笑顔花開いてまして
(さすが自称・長所)それを見た時、脳裏をよぎった言葉が「微笑みの爆弾」でした。
なんのことだか分からないまま帰宅して、検索したら…自分のオタクぶりが嫌になりました。
幽☆遊白書ですかい…(遠い目)

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初めて気づきました。『要冷蔵 10度以下』

見掛けが大きいものほど、高そうなものほど気持ちがこもってると
解釈したがるのは…名古屋人の悪癖ではないかと思ったりもします。

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星なしで、ラブレターを(ネタバレ)

本日のお風呂は初登場バブルバー「3時のおやつ」。崩した瞬間から、バスルームは
リアルなお菓子の香りでいっぱいに。食べる人がいないのが不思議なほど。
ワクワクして待っててもお湯を張り終わったブザーが鳴らないと思ったら…また水で(号泣)

甘いチョコといえば、今日の帰り、都内某所で「バレンタインの残骸」
(と通りすがった人が言っていた)チョコが50%OFFで叩き売られてました。
2/14を過ぎればチョコが安くなるのは、みんな知ってることですけど、
2週間も経とうかというのに売れ残ってるチョコですから、値札シールは
何枚も重ね貼りされており、今日の時点ではその最終価格すら赤ペンで
乱雑に修正されていたのでした。売れ残りとはいえ、某ホテルの監修だったり
もともとの値段では1粒それなりするトリュフだったりするんですけど、
ハート型だったり、パッケージが愛という漢字をモチーフにしていたりと
明らかにバレンタインでしか売れない品物。バレンタインチョコの価格における
チョコそのものの占める割合の低さを、改めて感じて買い込んだのでありました。

…GODIVAのカレはバレンタインよりホワイトデーのがおいしそう(ぼそっ)
今年のバレンタインは、1年前からあげたくて仕方なかった人へあげられなかったから
採点したら実質0点ではないかと思うのです。早くお目にかかりたいです。

街を歩けば売っているアパレルも春物ばかり(正直言うと困る…)、
レターセットを物色しても、主流は桜。いや、ピンクで着色して、
甘い香りをつければ桜になる、ってキャンドルやバスソルトはどうかと思いますが。
(桜には桜の香りがある…それを一番忠実に表現しているのは和菓子だと思う)

贈り物はもはや趣味と化してますが、もともと物は付随物でしかないわけです。
手紙が書きたくて―パソコンと違って、手書きは修正が難しいから、書いていると
いつも何枚も何枚も便箋を破ってしまいます。だから、最近では、100円均一で買った
50枚ぐらいの白便箋を納得いくまで破って、完成品に小さなシールで
装飾を施す方がいいんじゃないか、と思い始めてます。今日はそのための
デコレーションシールを買いに行ったのですが…それも桜ばかり! ピンク・ピンク!
100均は意外にラッピンググッズが揃っているので、助かります☆

問題は、数年ぶりに書くお手紙の中身を、どうやって綴るか…頭と思いを
絞り出すか、です。まるで恋人へメール(私の場合は超長文がお約束)を送る心地。

レイソルの公式サイトは毎日見ないのに、某チームの公式は毎日見ている私。

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…FFはまだ自力で行ったことありません(笑)
行く日は訪れるのかな、と思っていたり(ドラゴンズか、大臣杯予選かな)

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「ブログは不特定多数の人へ情報を発進するために書く」
「情報のシェアリングをする」
「人脈とは、誰を知っているかではなく、誰に知られているかである」

食料品は地下に売っている、という勝手な思い込みが本日の敗因でした(がくり)
また明日行くぞー、おー!


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