Land of Riches


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 2008年01月13日(日)   離婚 

…すみません、2日続けて午前を布団の中で過ごした時点で問題外でした。

とりあえず、これやらないと落ち着けない、ってことで成田山へ初詣に。
(今年は既に熱田神宮、豊川稲荷、日立台稲荷とお参りしてますけど)
燃え盛る護摩木を見て…昔、あけぼの山で、炎にくるまれたようなプレーをする
人がいたな、なんて勝手な想像〔イメージ〕を、ぼんやりと思い出していました。

帰りにはLUSHへ寄って、贈り物の物色を。おおたかの森SCはやっぱり落ち着きます。
あ、でも服は買えず…靴下は買ったんですけど。靴は割引で買えるところで買いたく。

年末の関西日参で1回分だけ余っている18きっぷをどうしたものか、と
帰りの成田線で検索して…埼玉県小川町へ行こうかな、と思ってみたり。
武蔵野線から中央線、八王子経由という変なルート(時間かかる)になりますけど。
惹かれたのは温泉。ただ花和楽の湯って激混みらしく、1時間以上の待ちは覚悟かな。

すべては、明日の朝起きられるか、ですけどね!(爽)

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書き忘れ―おおたかの森の紀伊国屋で、ようやく『J'sサッカー』へ掲載された
相馬vs俊哉対談を読みました。これ、もうJ好きの課題図書でしょ!(きっぱり)
テストに出るポイント:俊哉さんは相馬さんを「直樹」と呼ぶ。

まず、扉の、二人で河川敷?に座ってる写真で、もうノックアウトされました。
今、手元にないから見られないんですけど、昔…大学4年の頃、東伏見の、
あのスタンドで並んだ写真@サッカーaiを、すぐに思い出しましたさ。

親友と呼べるのかしら。ベタベタした間柄ではなく、ずっとライバルで、
だけど火花を散らしあうだけでなく、互いを知り、認め、語り合い続けている仲。
(清水FCで出会ったのは、俊哉さんが入ってきた小学校5年生の時、だったはず…)

それぞれが、日本のトップレベルで濃厚な時間を過ごして、現在に至ってるんですが、
俊哉さんがフットサルの話を口にしたことと、それに対する相馬さんの反応は、
二人が昔から備えている気質というかオーラの差異は健在なのだと思わせるに十分でした。

まだまだ俊哉さんはグランパスでサッカーを楽しむ(この動詞自体が、昔よりも
高尚になってはいるんですが)つもりでいらっしゃるから、お二人で、
日本サッカー界全体をもっと上へ引っ張っていただくという密やかな夢、もとい願いは、
しばらくお預けにしておくことになりそうです。期待してます。ずっとずっと。


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