Land of Riches
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…すみません、2日続けて午前を布団の中で過ごした時点で問題外でした。
とりあえず、これやらないと落ち着けない、ってことで成田山へ初詣に。 (今年は既に熱田神宮、豊川稲荷、日立台稲荷とお参りしてますけど) 燃え盛る護摩木を見て…昔、あけぼの山で、炎にくるまれたようなプレーをする 人がいたな、なんて勝手な想像〔イメージ〕を、ぼんやりと思い出していました。
帰りにはLUSHへ寄って、贈り物の物色を。おおたかの森SCはやっぱり落ち着きます。 あ、でも服は買えず…靴下は買ったんですけど。靴は割引で買えるところで買いたく。
年末の関西日参で1回分だけ余っている18きっぷをどうしたものか、と 帰りの成田線で検索して…埼玉県小川町へ行こうかな、と思ってみたり。 武蔵野線から中央線、八王子経由という変なルート(時間かかる)になりますけど。 惹かれたのは温泉。ただ花和楽の湯って激混みらしく、1時間以上の待ちは覚悟かな。
すべては、明日の朝起きられるか、ですけどね!(爽)
----- 書き忘れ―おおたかの森の紀伊国屋で、ようやく『J'sサッカー』へ掲載された 相馬vs俊哉対談を読みました。これ、もうJ好きの課題図書でしょ!(きっぱり) テストに出るポイント:俊哉さんは相馬さんを「直樹」と呼ぶ。
まず、扉の、二人で河川敷?に座ってる写真で、もうノックアウトされました。 今、手元にないから見られないんですけど、昔…大学4年の頃、東伏見の、 あのスタンドで並んだ写真@サッカーaiを、すぐに思い出しましたさ。
親友と呼べるのかしら。ベタベタした間柄ではなく、ずっとライバルで、 だけど火花を散らしあうだけでなく、互いを知り、認め、語り合い続けている仲。 (清水FCで出会ったのは、俊哉さんが入ってきた小学校5年生の時、だったはず…)
それぞれが、日本のトップレベルで濃厚な時間を過ごして、現在に至ってるんですが、 俊哉さんがフットサルの話を口にしたことと、それに対する相馬さんの反応は、 二人が昔から備えている気質というかオーラの差異は健在なのだと思わせるに十分でした。
まだまだ俊哉さんはグランパスでサッカーを楽しむ(この動詞自体が、昔よりも 高尚になってはいるんですが)つもりでいらっしゃるから、お二人で、 日本サッカー界全体をもっと上へ引っ張っていただくという密やかな夢、もとい願いは、 しばらくお預けにしておくことになりそうです。期待してます。ずっとずっと。
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