Land of Riches
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2008年01月10日(木) |
占いの雑誌は大抵手には取る。 |
サッカー雑誌はそうとも限らないのに(苦笑) 菅沼さんインタビューは読みましたが。 運気の悪い時は悪い、で一蹴されないとおかしい、と考える人もいるでしょう。 だけど、私はそう書かれると閉じてしまう人。山羊座に星が来ると凶角、だなんて!
占いは石井ゆかりさんと、とらばーゆにある「運命のツボ」に限ると思うのです。 ゆかりさんのは、ちょっと遠出が怖くなってしまうそうなぐらいメロメロなんですが!!
----- この試合(RKU公式)を○○会、と表現するなら「壮行会」かな、と思ったのですが、 他にもいろいろ入れられるかと。それよりファンなら2008年初得点?チェキだろ。
柳澤さんはお肉をおなかいっぱい食べたんですね^^(あきんこDiary)
昼休み、席へ戻ってきたら卓上カレンダーが姿を消していて。結果的には 同僚に軽いイタズラで隠されただけだったんですが、それに対する自分の 感情的反応が…物を隠される、あるいは勝手に捨てられる可能性というのは、 中学時代にいじめられた記憶へ直結するんだ、と暗鬱たる気分になりました。
中学より古い付き合いの友人は現在皆無で、高校以前の記憶は、自分の中では ほぼ無かったことに…少なくとも積極的に想起したり、人に話したりはしません。
思春期真っ只中だったから、の一言で片付けていいのか分かりませんが、 中学時代の私は、家族を筆頭に、ありとあらゆる他人に不信感を抱いていて、 自分以外の全てが敵だと思って暮らしてました。居場所は自室のみ、趣味は2次元。
その後、スポーツ観戦を契機に他者へ好意を抱くすべを思い出し、大学生活前半で 真逆に針が振り切れ、近しい人へ粘着と呼べるぐらいの接近を果たすことになります。 そこで裏切られる(←ここでは、他人が自分の望むとおりに振舞ってくれない、の意) 恐怖を覚えてしまい、他人と距離を取る、その距離のとり方に悩むのが現在の私です。
退社後、東京の街にきらめくビルの照明を見上げ、輝きの数だけ人の営みがあると思い、 闇を歩く自分はそこから拒絶されているようにも見えるけれど、ともかく世界は美しい、と 死への憧憬と恐怖を経験した日々を思い起こしていたのでした。孤独の中で。
孤独というのは、瞳に映る世界へ誰も知る人のないことだと思うのだけれど、 何故そこで、瞳に映る人と近づこうという着想へ至らないのかは分かりません。
たった一つだけ可笑しかったのは、私、グリーティングカードを買いに歩いたんです。 カードって、誰か他の人へ書いて伝えることがあるから必要な物なんだから。
----- 甲府は21日からJ-STEPで始動。9時と15時半の二部練習。 …朝9時は無理でしょ?(含み笑い) 札幌も21日からグアムで始動。
そうそう、すごい恥ずかしい話だけど、書いておかないと。 私、昨夜初めて比嘉くんが19番をつけている理由に気づきました。 本当、身投げでもした方がいいかもしれません(苦笑)
世間一般?では家長様が和製1号、付属の大前くんが2号だそうです。2号はFANらしい…。
----- 一番使ってほしいLUSH(主語省略)は、「東方美人」です。 空中戦のたびにジャスミンの香りが、なんて想像するだけで卒倒です。
そんなわけで(え?)100円均一でランジェリー用の二重洗濯ネットを ようやく買ってきたので、終了したバスボム「鈴の音」をようやく使いました。 それだけ、「踊り明かそう」でラメ★に悩まされたわけであります。 今回は完全シャットアウト成功。ぱっと見て、赤ワイン風呂かと思いました。 香りは…私は好きじゃないなぁ…華やかで、パーティーをイメージさせるけど。
クリスマスといえば、放置しているサハラファイナル。いろいろ人様のを見て回って、 やはり戦術面をメインテーマに据えているエントリや書き込みが多くて、 それだけ鮮やかなコントラストだったのか…と思うのですけれども、 エフトーサポさんの方が明らかに数が多いのが寂しいところ(苦笑) それは、長居でエルゴラを探して彷徨っていた時点で、青赤グッズを持った人は 何人も見かけたのに、黄黒の人は全然見かけなかったのだから自明の理ですが。
そう、「笑って終わりたい」という輪湖くんコメントを、試合後に読んだのです…。
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