部屋に入ったら、そこにキーボードを開いて使うタイプのvaioが。
そりゃ電源入れるでしょ、というわけで、予想外のLRをタイプしています。

今日は、あるところ…山の中？へサッカーを見に行ってきました。観光後に。
意思強く守るストッパー、より長く時を刻もうと足を振るうレジスタ、
そして「快楽」以上の（以下の？）言語では表現不能なドリブルシュートを見ました。

すべては、ある日にかけられた魔法のせい。その魔力に自分の望みを見失い。
突きつけられた現実…むしろ、そうなることは全部予想ができていて、
自ら罰を受けに来たような。そんな心地です。性根叩き直さないと、です。

自分が何を欲しているか。
それを自分が分からなくて、一体他の誰が分かるというのか。

そういう意味では、極上の笑顔でしたよ、試合後のあれは。

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