納豆が嫌い、モズクが嫌い―これは、そんなにリスクない。
だけど「○○のラーメンが嫌い」は、ちょっと危険。
「ローズの香りが苦手」は、生理的反応だから、どうしようもないけど、それなりにヤバイ。

…あるクラブが嫌い、ある選手が嫌い。これはサッカーブログへ書くには勇気がいる。

好きとか嫌いとか、そんなの嗜好の問題で、正当か否かを綴っているわけではないのに。
刹那に消えうせる声と違って、消さない限り漂い続ける文字は、重いのです。
（そして、人間は理論より嗜好・趣味を否定されるのに耐えられない生き物）

私は、最近、仕事で、苦手な担当者と喋る時、あるいは忙しい時、電話で
露骨なトーンで喋るため、周りをヒヤヒヤさせているようです。先日は酒の席なのに、
顔が見えない電話で話す時は…と、やんわり説教されちゃったし！

メールは…出す前に読み返して、書き直すことができます。でも電話はできなくて。
意識するようになってからは、切った後、自己嫌悪をさらっと感じることも幾度か（苦笑）

ま、メールはメールで、出したら二度と取り消せないし、相手の人がもらったメールを
いつまで保存して、何度読み返すか全く想像がつかないというリスクがあるのですが。
（自分は何を書いたか忘れた…削除しても、執念深く覚えている人はいる）

全ての人に嫌われないようにするのは無理。それは頭では分かります。
ただ、それを欲して行動しているきらいが多分にあるので。

大前提として、自分が主語の生活を送る…そこへのシフトが必要だと思います。
自分がしていることは、自分の意思でチョイスした（あるいは、しない）ことか？










誰も、力があると認めてくれない。
だとしたら、誰が、その身に秘められた力を認めて、信じてくれるんだろう？
歯がゆい…。ある、力はある。絶対にある。知っている。見たことがある。
彼は忘れてしまったんだろうか？　その繊細な心にいくつも引っかき傷ができたがゆえに。

ピンチこそがチャンス。だって、そのために毎日準備をしてきたのだから。

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朝っぱらからカード。鍵…明日の夜は…。

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潔癖症と言うかプライドが高いと言うか…自分と異なる意見に、大人とは思えない、
拒絶一辺倒の反応を示す人と、日常的に接する生活なのですが、特に自分が
意見の差異で否定された時に、私が嫌な気分になるのは必然としても、
本当、疲れるんですよ！ 若い人みたいですよね。歳をとるって、自分と異なる
意見の人と妥協する、悪く言うと「諦めをつける」技量を養っていく面もあって。

差異は、時に勉強にもなるし、時に、単に、単純に、不愉快にもなります。
頭がいい人と一緒にいて面白いのは、勉強になるから。

だったら、自分とは生理的・嗜好的に合わない、合わせられない、ましてや
相手は絶対に合わせてくれない（苦笑）人とは、どないして生きていったらええねん、って。

大人になりたいなぁ、と思います。たとえ独りで生きていく生涯だったとしても。

とりあえず、大人になりたいと思えるだけ、昔の私よりは前向きですよ。
昔は、大人になることを徹底的に拒絶していた（不可能なんだけど）んだから。

自分より年少だけど、精神的に成熟している人は、年長のそれよりも更に尊敬します。

理想、その高さ、現実との乖離の距離は、それはそれで原動力になるだろうけれど。
だからと言って、現実から目を背けることが許されるかとは、また別問題のような。

机上の空論は、とてもとても美しいから、つい嗜みたくなりますけれども。

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本日発売のサカダイはセレッソダイジェスト、サカマガは10代特集と、
今週は“かっきー”（セレサポや城福JAPANの選手はそう呼ばないので注意）
スペシャルであります。柿谷くんのサインとタオマフ、ますます大事にしなきゃ、です。

サカマガはやぶが大好きな若い子ちゃんどっさりで（タイプしていて嫌になる…）
プロ入り有望選手名鑑が4ページほどついておりましてぇ、山崎くんと…いないかと
思ったんですが、比嘉くんがいたんですよ。吸い付くようなトラップと小気味よいドリブル、
それは間違いなく比嘉くんの魅力なわけですが―似ている選手の欄には、こんな記載が。

谷澤達也（柏）

固まったというか目を疑ったというか…「へ？」みたいな。
比嘉くんって…もうちょっと走りませんか？（どんなYAZAWAイメージ持ってんだ）

YAZAWAか…YAZAWAなのか…（エンドレスリピート）

ちなみに、山崎くんの同じ欄には大谷先輩の名前が。これは、軽々しくコメントすると
大谷さんを溺愛するお姉さま方に日立台で闇討ちされそうなので黙っておきます（待て）

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ビックリしましたよ。だって、家に帰ったらアントラーズファンクラブの
会費が落とされてるクレジットカード引き落とし明細が来てるんですもの!!（絶叫）

そして、ラジオをつけたら、大島さんが想像以上に喋り散らしてて、更にビックリ。
しょ、小心は卒業ですか?!（爆笑）　関宿出身者のプライドを誇示してくれました。
さすが俺たちのセキジャニのリーダーだぜ!!

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機能的には今のところ不満はないけど、酷い扱い（自爆）のせいで、
見ためと内部コード（！）がボロボロになってきたMY携帯。この夏で2年使ったことになります。

今日、au夏の新モデル（KDDI）が発表されましたが…お風呂でワンセグ、を意識した
ウォータープルーフ・ワンセグケータイの2モデル（W53SA、W52CA）が気になります。
お風呂でネットサーフィン（…あくまでもワンセグは見ないのか…）も楽しそうですが、
なんで防水機能へ魅力を感じるか、って、ひたちなかでメモなくして手書きをやめて以来、
ずっとゲームメモを携帯で…っていうか、もともと雨の日は手書き圧倒的不利なんですが、
防水機能があったら、携帯死守を意識せず、試合に集中しながらメモ取れるかな？って。

カメラがそこそこで、PCサイトビューアがさくさくなら、後の機能はそんなに…って感じなので。
とりあえず実機が出てくるのを待ちたいと思います。

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