▼遠征が終わり・・・ミノル君から写メが送られてきたので（HAJI BLOG）

あまりにも疲弊している朝ながら、ちょっと目が覚めました（笑）
細貝さんが羨ましいと言うよりも、菅沼さんが羨ましい!!（爆）

えー、いろいろありますが、諸事情により黙っておきます。我慢我慢。
自分が一番のオトナでもいいじゃないか、って。
だって、昔お世話になっていた「大人」の人たちの年齢なんか、軽く飛び越えてんだよ？

あと、携帯の番号やアドレス交換は、申し出があれば受けますよ多分。
昔みたいに、嫌々交換して即着信拒否、とかするほど子どもじゃないと思います…。

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レイソルタイム、5月後半のタスキは菅沼さん。アッキーの、くだけた質問に
言葉を選びながら答える菅沼さんは、随分と取材を受けたのだと推察。

▼今日から宮本マネの発案でノータイのクールビズ移動に。ネクタイ締めが
苦手な菅沼選手にとっては朗報！石川選手が「オールスター投票1位取れよ！」という
ゲキを飛ばすも、田村コーチから「そんなのより、明日のゴールだ！」と
締められました…（レイソル公式フォトギャラリ）

ネクタイのノットの大きさなら玉田か菅沼か、ってぐらい苦手そうで（＾＾；
最近はいろいろと私服を披露してくれますが…やっぱり黄黒の15番最高だから。

▼それでも見捨てず（聡太のブログ）

大阪ですっかりブロガーとして開花した感のある聡太さん。対戦前にこういう言葉を
綴れてしまうところが、やっぱり聡太さんは聡太さんだ、末永く見守って下さいと
言われたならば、末永く見守るのがファンの務めだろ、と強く思います。

秋津の試合（フル代表vsRKU）でも、大熊ジャパンはそれはそれで思い入れあるけれど、
西村ジャパンの…アルゼンチン大会組は心底特別なのだと、改めて感じました。
その割には船山さんの対面にいる茶髪の11番誰だろ、ってずっと言ってたけど…。

▼成立学園高から参加しているFW大津、MF管野、FW小檜の3人も
「結構やれていたよね」（下平スカウト）と上々の評価を受けていた。（エルゴラ5/18）

ガンバ戦を控えて見開き2ページでプレビューされているレイソル記事の一つ。
この管野くんって、確か……。

▼その影響により、中央大学サッカー部も対外試合禁止となり（関東学連）

ついに筑波戦も中止。果たしてスケジュールの組み直しはどうなるのやら。










本日は職場の呑み会（しかも会議明けに）。薬は卒業したから、呑めばいいんだけど、
ノンアルコールで呑み会を過ごす“小手先の演技”に慣れ切ってしまい、
どうも職場の人の前で酔う気にはなれず、無意味にノンアルコール継続を主張。
乾杯のコップ半分（だから、呑めない割には呑みっぷりがいいというありえない状態）と
上司に勧められた日本酒一口のみ。それでも、酔っている人より酔っていると言われて。

本音で喋るということは、酔っ払った“フリ”をしてテンションをあげるより、
はるかに難しいこと。それに、私のコイバナって、酔っていても引くぐらいのネタ。
ダメダメ。どれだけ時が経っても、全く色褪せない“真実”だから仕方ない。

結婚を焦る必要―全然感じない。大体、誰かと人生をシェアリングするなんて。
誰かを好きになる…好意を抱くことは、イコール、大好きな人に負荷をかけ、
大好きな人を苦しめ、大好きな人を傷つけることなんだ。そんなの違う、って
声を大にして言われても、あいにく私にはそういう経験しかないから、否定できない。

恋愛なんてレベルじゃなくても、友達あるいは応援〔ファン〕も同じ。
私は、いつでも、自分の好きな選手に対して、好きになったことを申し訳なく思っている。

外見が嫌いだから写メが嫌い、醜い本音がこぼれ落ちるのが嫌だから酒が嫌い。
嫌い嫌い自分が嫌い。その時の機嫌で態度が全然違う自分が嫌い。
そもそもテンションが上下動する自分が嫌い。イヤだイヤだイヤイヤイヤ。





客観的に見たら、あの時の私は、関わっていた男の人をみんな傷つけた。
私が傷つけた。それなのに、誰も好きにならないなんて決めるのはおかしい、と言われた。
違うんだ…私が耐えられなかったのは、自分が好きな人を苦しめ、傷つけること。
他の誰でもない私が。それくらいなら、自分を害した方が何万倍もマシだ。

たとえ身に渦巻く感情が、蛇のように鎖のように身を縛り、その痛みで血を流そうと。




















新月明けに、某さんのメールへ記したことを、自分へ言い聞かせるため、再録。

「自分は、少なくとも流大生よりは大人なのだから、
　大人らしく振る舞えるよう、努力したいと思います」

その言葉、忘れるな、自分。

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