Land of Riches
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代表チップスの本田圭佑さんカードの写真が酷すぎてあんぐりなやぶです。 おはようございます。 サカダイだったかな、家長様がインタビューで、同室が本田だった、 今更話すことなんかないからDVD見てた、ってaiばりの質問されてたのはウケました。
ところで、家長様って最初に言われ始めたのは、彼が何歳頃なんですかね? 検索してもナチュラルに当たるし、中学生の頃にはもうそう呼ばれていたような覚えが…。 (やぶが初めて家長様を見たのはメニコンですが、その時はもう家長様だったはず)
小ざかしい(笑)レイソルフロントは、今日に限って菅沼カードを配布するようですが (今年のカードは、トレカと呼ぶにはペラペラで傷みやすいのが難点かな) どうにかおすそ分けいただけるようにと天に祈るばかりなのであります。
えー、今日は、今日こそはJ2へ行ってまいりますですよ!
----- 「どう森」、味スタではすれちがえなかったのに、渋谷駅ですれちがってるとは 思いもよらず…JFLなんてサカオタにしか分からない単語書いて流してごめんなさい(汗) 届いたボトルに「始めて2週間です。届くといいな」とあって、桃が添えられてたのには 申し訳ない気持ちに…スピードバッグつけといたので、お部屋でストレス発散して下さい。 (って書いても、ここ見てるわけないんですけど)
買っちゃいました。この前コンサルティングを受けた系列店へ買いに行ったんですが、 つくづく自分は地図の読めない女だと思いました…。やっとの思いでたどり着いたら、 誰かがコンサルティングを受けてて、内容が丸聞こえ。先日の、通路さらけ出しよりは 空気に香りをつけて(!)いたり、音楽流したり、高い石を置いたりして 普通じゃない空気を漂わせてましたが…深刻な人だったらどうするんだって(^^;
おまけに、この前プラクティショナーに聞かなかった私が悪いんですけど、 105番って(新しいから)どこに塗ったらいいのか日本語のテキストがなくて(苦笑) 最終的には英語のテキスト引っ張り出してきて、下腹部、ってことでファイナルアンサー。
帰宅して、着替えがてら、早速トライ。ここで、やっぱり25ml買ったのは正解という 結論に達しました。ボトルって、上が油で下が水だから、これを混ざり合うまで 左手一本でシェイクする(オーラソーマで左手をやたら使うのは、右脳と左手が つながってるから、って理屈)んですけど、非力だから疲れる疲れる(笑)
振る時間もさることながら、塗るとなっても、色が凄いきついんですよ、当たり前ですけど。 嫌でも色を意識させられるというか。今でもタイプしている指先がほんのり紅色(^^; 成分表を見る限りは食用色素っぽいので、問題はないと思われますが。
うーん、なんとなく下腹部が熱っぽいんですけど、おそらく気のせいでしょう。 普通にポマンダーの方がいいです。サーフィンしてたら、ポマンダーから オーラソーマ始めた人もいて安心。ポマンダーのチャクラなんたらオーラなんたらも そうなんですけど、小難しい理屈の信憑性はともかくとして、自分の体を (ポマンダーの場合、正しくは体を包むオーラ、ですけど)綺麗にする時間を取ってる、って 感覚が嫌いじゃないんですよ。仕事中にタバコ吸うような感覚でブレイクタイム(爆)
今日は…グリーンの、ハート、第4チャクラ、相当“きちゃってる”っぽくて。
ヴェルディvsセレッソ@味スタのこと。
1969シートは春の陽気で、意識が何度飛びそうになったか…。 サッカーって、面白いとかワクワクするからお金払って見てるんだよな、と 自分に再確認を繰り返さなきゃいけないような試合でした。
どちらのチームにしても、このサッカーを1年間見続けさせられたら、 サッカーを好きじゃなくなってしまうんじゃないか、って思うぐらい。 何をしたいのか分からないんですよ。いや、目的は点取って勝つことのはずですけど。
HANEDA、とピンクの2番の下にピンクの文字が入った白いユニフォームを着ている人、 歩き方や走り方、腕の振り方、まぎれもなく羽田憲司…なんですけど。 何故に彼が左SBをやっているのかは、最後まで理解、もとい納得できませんでした。 守備専のSBを置く…別に、“そこにフッキがいるから”でもなさそうでしたし。
前半は本当に守備専で、前節の最後がよぎるようにクロスを上げさせたりもして(微苦笑) 後半はオーバーラップあり、無駄走りにリアクションつきで怒るシーンあり、 2列目にヒールパスを試みたり(結果は失敗でしたけど)と、多少はSBっぽく。 SBは運動量、無駄走り、クロス上げる上げさせない…だと思っていたのですが。 違うんですかね?
苔口さんがボールを持てない姿、大熊ジャパンを思い出しました。 若いツートップでしたが、中盤が機能不全なので、チャンスは少なかったですね…。 それでも、決定的なチャンスが一度でもあったのならば、言い訳できないのが点取り屋ですが。
ヴェルディの短髪キャプテン22番が服部さんだという事実を受け入れるにも、 どこかで見たような名前がずらりと並ぶチームが東京ヴェルディ1969であることも、 そして、最後の挨拶に至るまで、やっぱり裏番NANAMIはNANAMIであることも、 (移籍してきたばかりのはずなのに、7番着てる人結構多かったです。 そして、いにしえのナナギャルとおぼしきお姉さま方もチラホラ。 少年が7番を着ていると、これは母親の趣味かな…と考えてしまったり) 自分自身が10年にわたってサッカーを観続けてしまっている事実を突きつけてくれました。
名波さんは…今じゃただのビール好き親父に化けてしまった(泣笑)愛する「星の人」が 世界に触れることができた、そして、私がそれを追いかけて海を渡れたのも、 全ては最高の相棒である名波さんがいたから、だと思ってます。感謝してます。
順大も、ジュビロも、セリエAも、セレッソも経験している、人に優しいパスが出せる “腹黒”ボランチは、その闇すら包括する度量ゆえに、きっと近い将来、 日本のサッカー界を相馬さんや俊哉さんと、世界相手に戦えるものにしてくれると 信じていますが…今はまだ、フィールドに立つこの人を必要としているチームが 間違いなくある、とも感じられた試合でした。もっとも、今、名波さんのすぐ前にいるのは 1年前と同一人物とは認識しがたいディエゴという選手なのですけれども。
審判にあいた口がふさがらないのは、J2の哀しさだとは思うものの。 交代して、ベンチに下がり、着替えてタオルをすっぽりかぶった羽田さんを見てたら、 そして、決勝点を許してしまうセレッソを見てたら…悲しさが胸を潰したわけでもないのに ぽろぽろと涙が流れ落ちていました。ひたちなか―船山さんが先発してゴールを決めた、 それを望み、それを欲し、それを見たいと願いながら、逆方向へ足を向けたのは、 人が語るセレッソのサッカーを理屈で解釈し想像はできても、肌で、心で感じ取ることは 同じ時間を過ごさなければ難しいと判断したから。つまり、自分がそうありたいと 決めて動いたがままの90分を過ごしたわけですよ。それが羽田さんの日常、生活空間だと。
#セレッソを日常的に見ているわけではないから、自分の感覚が一般的かどうかは #相当怪しいところがあります。いえ、今日の主役が審判だったのは私も認めますが。
さて、配布されていた桜の飴でも舐めますかね。
----- 今日のRKUの試合リザルト見たら、どうしても埼玉国体を発掘したくなったので、 スパムの山をかき分けて発掘してきました(笑) 早野監督時代の練習レポは 今読んでも胸が痛くなるばかりですけれども…やっぱり、忘れてるようで深く覚えてます。 本能が。
ちなみに、このデスクトップ壁紙がセットプレーシーンで、左が船山“くん”で 右が柳澤“くん”ですよ! 撮影日時は1年生の時の全クラ…のはず(極めて私信)
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