“何”を目指して日々を過ごすか

偉そうなことを言っておいて。
自分は何のためにサッカーを観、そして書くのか。
ずっと考えていた。

顧客満足。
カスタマーは自分だ。荒れ狂う自分の感情、あるいは本能。
理屈を超越した存在―自分を壊す存在を知っている。
他の情報入力を全て遮断できるような恍惚…無邪気な笑顔、ピースサイン。
感情さえも超えてしまった、無意識の、生理的な反応。

自分のため。それは揺るがない。理性が感性や生存欲求を飼いならすためのツール。
けれど、今の私は、人生で他に比することができないほど、他人を強く意識して、
言うなれば依存して…違うか、他人のありようによって左右される暮らしをしている。

見る範囲はさらに狭くなり、情報のみで構築された無機質な骨組みはなく、
密度の濃い、実体験だけで記憶世界は成り立っていて、それはとても湿っている。

最近よく思うこと。
5年以上…10年近い紆余曲折を経てたどり着いたのが今の境地なのだと。
もちろん、ここがゴール地点ではないけれど。

今のままでいい。
今の生活を守りたい。
そのためになすべきことをしたい。

小さな幸せ。小さな欲求。それなしではもっと大きなものはありえない、実感。
自分の器の大きさ、自分の感性の鋭敏さ、全部…分かってきちゃったのかな。

オトナ。若者ではないオトナというイキモノ。

もし、人に弱さがなければ　愛は必要ないかもしれないからです。

ついに有料登録してしまった、携帯版『星読み』。
とりあえず、バイタリティとパッションが全く足りないのです。自分が欲している量には。

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日曜の県リーグで、輪湖くんが射手座だったことが話題になったので、
それ絡みでリード文を書こうかと思って、ホロスコープ（あくまで暫定）を見たら、
なんかすごいんですよ。9室（遠い場所）10室（天職）11室（将来）に木星以外の
全部の星が入ってて―ただの射手座以上に外向的?!―唯一、好きなものを扱う
5室に木星（目指すもの）が入っているあたり。ただならぬ射手座っぽい射手座って感じ？

射手座のキーワードはスピード、自由、変化。

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まさか次郎先輩ってば午前に竜ヶ崎で午後に日立台?!（＠＠）

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