Land of Riches
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すっかり「帰ったら寝る、目が覚めたらサーフィン」が身に染み付いた格好で。 私をここまで疲弊させているものは何なんだろう…(やっぱり仕事?)
▼いきなり店員に対しての「すいません」をそのまんま「Sorry!」ってやってましたけど。(FOOTBALLERを目指そう!)
いちいち喜んで食いついてるんじゃないよ、ってつっこまれそうだけど食いつく(笑)
これ見て「可愛い♪」とか口走ってるから「やぶさんって○○の子好きなんだよね」って 言われちゃうんですね。もう最近じゃ否定するの諦めましたよ。本当に惹かれる人は 正反対のタイプのはずなのに…おかしいなぁ(笑) 山中くんは違うって言われるし!
「すみません」と謝ってはいけない、と初めて言われましたよ、そういえば、今の職場で。 (やぶさん歪んだ人生歩んでいるので、まともな入社研修受けたのは今回が初めて) 「すみません」は"Excuse me."と"Sorry."と両方の場合があって、後者から前者へと 日本人的意識で転化というか意味の広域化があったんだと思うんですけど、 すみませんと謝ると前者っぽく聞こえる=深く詫びているように聞こえないと言われて。
「申し訳ございません」と謝れ、と言われました。 とはいえ、明日を「あした」と読んで「みょうにち」とは読めない奴です。 今の職場は業種や位置づけ的に“お客様”からは絶対に電話がかかってこないので、 なあなあで過ごせちゃってるわけですが(ライバル会社からはかかってくるのに(爆))
何の職種であれ、“現場”から遠い場所にいると、だんだん感覚が麻痺してきて 本来、その企業が向き合うべき立場の人(お客様)至上主義を忘れてしまうんですよね。 たとえ朝礼で何度も口酸っぱく言われても、実感が湧かないから。関係ない話のようで。 そうやって、お客様よりもおのれを優先するようになって、さまざまな不祥事がある、と。
キーワードは「活発」「相談相手」「協力」「折れない心」 「邪魔を排除する」「家庭的な人」「数字の3」。
----- あの日の言葉、よく覚えている。 「あいつらに引き継がなきゃいけないから」 それは、1年前に同じ務めを果たしていた人が口にしていた通りの正解で。 強い気持ち、強い眼差しを持って最後まで戦い抜いたみんなを誇りに思います。
そして、みんなの代表として今…在る人を。 今日は悲しい言葉を聞いた、文字は文字となった時点で既に古過ぎるのだと悟った、 それでも…あの時そこにいて、何を見つめていたかは、ただただ宿命のなせる業だと思った。
自惚れかもしれない、自惚れでもいい、feelとかreceiveとか覚えられたんだから。
占いの雑誌があるんですね。『MISTY』。石井ゆかり先生が書いているというので 本屋回って探しましたよ。秋は収穫の時。テーマは何を求め、何をすれば充たされるか。 9月は過去と向き合い、10月は動き回り、11月にまとめるんだそうです。
今の生活には手応えがあります。何が必要で何が不要かも少しずつ分かってきたような。 目指すこと、守りたいところ、大切にしたいひと。見えてきました。
ゆっくりでもいいから、歩き続けたいです。
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