Land of Riches
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2006年08月14日(月) |
来年の話をすると鬼は笑うが |
パラパラと表紙に惹かれて手に取った雑誌の…フィギュア写真に瞬殺されました。 TYPE-MOON×海洋堂のコラボレーション「Fate胸像コレクション」4体の写真に。
第1弾「セイバー」は、PS2版「Fate/stay night [Realta Nua]」予約特典。 第2弾「凜」は、2007/1/26発売「少年エース」3月号付録。 第3弾「イリヤ」は、2007/2/10発売「コンプティーク」3月号付録。 第4弾「ライダー」は、2007/3発売予定コミック「Fate/stay night(3)」限定版の付録。
他はいらないから、凛(とアーチャー!)のフィギュアだけどうしても欲しいです。 しかし、来年の1月まで記憶している自信が全くないです…。 真っ赤なコンビに燃えている人間には、さりげない横顔アーチャーが燃え燃えです。
即断がすべて良いとは限らないのだ。 あえて伝えておこう。人間は「迷う」生き物。それを隠す必要はない。 さあ、少し生き急いでいる気がするなら、少しゆっくり時をすごしてみては?
今日のキーワードは“早とちり”―かろうじて仕事で穴はあけなかったけど。 (相性が割といい直属上司が止めてくれるのが救い)
立ち止まるのが苦手…というか、誰かが止めてくれないと、止まれません。 私が止まる場合って、自己意思で止まるわけではなくて、物理的制約 (たとえばお金がない、体力が尽きたetc.)でやむなく、のパターンばかりです。
自覚がないので、たまに通帳記入したら真っ赤な数字6桁が並んでしまったり、 救急車で運ばれたりするわけです。今月も支出と収入のアンバランスすごいです。 だから、ますます仕事を休めない(所詮、派遣は時給制で生きているから)
私も鞘が必要なタイプなのかもしれません。鞘があったらあったで、 鞘に対し、異常に執着する24時間を積み重ねていきそうで恐ろしいですけど。
スピードや即決は得意分野(ただし雑)だけど、精度が伴わないと意味ないですから。
自分を親身になって叱ってくれる人の存在は、絶対に大切にしたほうが良い。
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