20時半過ぎに帰宅しました。常磐線は架線が火花を散らしてダウンしたらしいですが、
今日は（18きっぷを1回分元手全く取れない形で費やしたものの）ご好意で
料金踏み倒しかけつつも車で自宅近くまで帰ることができ、非常に助かりました！

雨や日差しにもさしては苦しめられず、全クラ、2試合観戦してきました。
正しくは観戦1試合応援1試合かな（苦笑） レイソルユースのみんなの頑張りが胸を打ちました。
この2日間で一番株が上がったのは岡田翔太くんだと声を大にして言いたいです、はい。

イレブンの晴れ舞台でのプレー、選手のご家族がたの温かいお気持ち（そして、
女はいつまで経っても夢中になれる対象がいなければならないという人生訓?!）、
久々にお会いした方も多かったユースヤクザな方々との気の置けない語らい、
（すごく楽しかったです。揃って混ぜていただいてありがとうございまいた！
　デザートのチョイスはちょっと失敗でしたが（笑））そして敷島でのドローゲーム
翌日だというのに、Jヴィレッジで声を張り上げてくださったレイソルサポの皆々様。

見ること聞くこと知ること感じること、全てが刺激で、全てが栄養で、とても有意義な
週末を過ごせたと満足してます。帽子と傘と長袖が全部必要な、不思議な天気の場所で
過ごした証拠は、肌をやっぱり焼き焦がした痛みとして、今まさに訴えかけてきますが！

全ての皆様に厚い感謝を。










たった一つの不満というか、後悔というか、ぬぐえないマイナス感情は、
昨年、あそこへ行けなかったこと。“あのチーム”には晴れ舞台がなかったこと。
レイソルにとって2005年は最悪の年―だけど私には忘れられない年なのです。

そうでなければ、「10 船山貴之」がそんなに特別な存在であったりはしませんよ。

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