Land of Riches
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全日本大学選抜オランダ遠征…RKUからは次郎先輩と武井さん。たどり着いて欲しい場所。
▽私は何を見たいのか(転がりながら生きていく)
私の心の中のキミが笑っていること(るろ剣風味) だから、背中を向けている壁紙の、腕章を巻くキミの表情はいつだって違うもの。 口をあけていることだけは同じだけど(笑)
笑うのは、勝った時だけ。そこに大きな矛盾がある(微苦笑)
その迷いなきコース取りに、自分にはない思い切りの良さが感じられるシュート。 その意表を突くパス出し先に、自分にはないイマジネーションの幅広さが感じられるパス。 見慣れた標準的トラップサイズを逸脱した、吸い付くようなワントラップ。
意外性。自分を…自分の想像を超えていくもの。その素晴らしさを語るのに 「美しい」という、理屈を超越した概念を据えざるを得ないようなワンプレー。
ただそれだけが。 …自分が“できること”(予測可能な範囲)には興味ないし。
だから、描写力が追いつかない、良さが伝えられないとぼやいてしまうような選手が、 理想的な選手なんです。次から次へと定義を裏切ってくれる、それは素晴らしいこと。
----- 落雷は夕方にも朝顔負けのラッシュをもたらした―日比谷線で鍛えられている (実際はギブアップ寸前の)自分をつくづく実感しました。どうにかいつもの値段で薬ゲット。 安心して連休へ突入できます。連休のプランニングはまだまだ曖昧ですが。
占いが、口を揃えて夢を持て、と言います。大きな夢は思いつかないけど、 今は、あれだけ欲しがってた、あと5年ぐらいできる仕事を手に入れられるかどうか、 それで苦しんでいる時間かな…と思ってます。嫌いじゃない、面白くはないけれど。 何のためにあと5年が必要か、その理由を忘れないために、私が行くべき場所は…。 タクシー代3000円ぐらいなんて、新幹線乗ったり飛行機乗るのに比べたら。
何とかたどり着いた診察室で、仕事→コンプライアンス→服薬コンプライアンスと進んで、 不良患者ぶりをカミングアウトする私に対して、あまりいい言葉ではないという先生。 法令遵守で守るべきとされるのは法律だったり、社会的秩序だったりしますが、 服薬コンプライアンスで絶対視されるのは、医師の言葉(命令・指示)。 そんなに医者は偉いのか?―あまりに医師側に立った言葉だとおっしゃって、 逆の意味の言葉を教えてくださいました。アメリカからの受け売りだそうですが。
アドヒアランス。患者が自分の服用している薬について積極的に知識を仕入れ、 医者に対しても「これは副作用が…」等々主張をしていくことだそうで。 主張というか、話し合っていく? セカンドオピニオン云々も、似た着想ですよね。
世の中にはいろんな価値観の人がいると、大阪2日半の出張を巡るゴタゴタ (実際は3つの人材派遣業の間でクレームが飛び交うという恐ろしい事態)で 改めて感じました。私が派遣を選んでいるのは、やはり体が弱いから…。 限界まで働いてぶっ倒れてしまうタイプだから、その前に物理的に歯止めをかけなきゃダメだから。
----- Excelの使い方を忘れてしまうという恐怖へ最初に気づいた人は、根っからの派遣社員だ。
▼こちらもリハビリ中の柳澤選手。ランニング中にカメラを向けたら、 カメラ目線で応えてくれました。(レイソル公式フォトギャラリ)
あーあ、アイドルなのにおでこ全開…。先週土曜はジョギングもどきでしたが、 一週間でランスピードがアップしたりしてるんでしょうか? そういえば、 フリマの日はまたしても人工芝が開放になったようですね。にやにや。 (注:月曜日は下部組織は大半の年代がオフ、U-11のみアウェーTM)
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