ピュアハートのオーラ診断が緑から青に変わっていた件について。

苦手な夏―7月（はレイソルユース好きにとってはあまり楽しくはない節目の時期）だからか、
多分関係ないと思うけど、薄日の中で立ち見をしていただけでクラクラしました。
吐き気。だから選手が挨拶に来たっぽい時、野球場の土手へ横になりたい気分を抑えつつ
ひたすら悪寒に耐えてました（ので、挨拶する選手の姿は見てません）
帰りに、ちょっと豪華な冷やし中華で自分を慰めてみて。冷やし中華好きです。隔世遺伝。

救いようのない試合―そう言って切り捨てる、記憶から消すのは簡単。
でもそれじゃあ、きっとまた同じような時間を繰り返してしまう。

今は我慢の時期だと思ってます。チームに11人あるいは16人または18人以上、選手がいる理由。
だから、明日のサテライトでは意地が見たいですよ。極端な選手贔屓だから
（＝選手個人に感情投影するから）大半のチームの監督はマイナス感情を抱く相手ですが、
いろんな指導者の哲学を拝聴して、本当に選手は指導者に振り回される存在なんだと…。

公開講座へ通ってるくせに、準々決勝のカードさえ知らなくて。ワールドカップ、
それは類推共感とは切り離された、他人のお祭りだから、凄いプレーを凄いと
感じる以上の存在にはなりえないのです。今は…ただ投影先を探してるだけ。

過去からの縛りによる現在。でもその現在を選んだのは自分自身。
信じる対象がある以上。

腕章とかセンターバックへのパラノイア的執着は、自分に課した刷り込みだから。
自分にブレがなければ生きていける、歩いていける。

…また、書きたいことを、書くことを、思い出す。
たった一つだけ認めてもらった武器だから。

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大島くんは3日に帰国するはずですが、結局遠征の4試合360分フル出場でした。
お疲れ様！＞＜

今日の須藤くんは気合い入ってるを通り越して牛乳強化指定寸前だったから、
コンディションさえ整えば、魅惑のDFラインでビシッ！と守っていただきたいものです＾＾

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