現状は「ユースの試合だから」としか言いようがない気がします。must事項。
言い方変えれば「後輩の試合だから」。

▼どこ目指してるんだろうか…。クラブユースで勝つこと？１ヶ月先の大会？
それはその時考える事だと思うんですが…。（FOOTBALLERを目指そう！）

私も聞きたいことですが（苦笑）
「走ること（の欠落）」と「ボールをむしろ持たされていること」。
U-18レベルのプレス（主にフィジカル的な側面で強いと考えて下さい）を受けて、
そこでボールロスト→カウンター、守備体制が整わないまま相手フィニッシュに至る、と。

理想は、見に行く理由なんてないこと。好きな理由をいっぱい並べて、
浮気しそうな心を理性で縛り付ける、恋愛における努力が必要な時期と
同じような頑張り（笑）はしたくないですよ。だってサッカー観戦はただの趣味ですから。

ロナウジーニョのすごさを説明するのに言葉は要らないと思うし。
（あと、サッカー観戦歴も関係ないと思う）

今は、理由作って、義務感とか義理とか責任とかが先立つようなサッカーばかり。
ま、物凄く好きなチームが物凄く好きだったことに気づくのは、大抵の場合、
そのチームがこの世界から消えてしまった後なんですけどね…それが嫌だから、
もっと早く気がついて、無常と闘うべく義務感を、一度しかない時を無駄にするなと、
見るべきほどのことは見ろ（！）と、自分に課していくわけですよ。中学生以来。
（あの時、長良川球場で完封した岡林さんを自己意思で見逃していることが、
　今の私を基本的に支配している行動原理の原型なんだろうな、と思います）

＃あとは2002年大会で証明された、刷り込んだ、机上で創り上げた、本能に由来しない
偽りの熱情、偽物の愛でも十分に人（私）は動いてしまう、というテストされた現実、かな…。

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あ、I'm home.....（ばたり）　私、ユースの選手より英語話せないわけですね（鬱）

勉強は嫌いじゃないけど、1日座学9時間半は疲れます（苦笑）クラブドラゴンズの
公開講座も残り1回、大臣杯始まるしどうするんだろう…と思っていたら、
来週は監督はビデオ出演で、どうやら参加者のフリートークになるとのこと。
行けませんよ、ワールドカップ日本戦すらまともに見てないのがばれるじゃないですか！

いろいろとマーカーまで引きまくった10ページにも及ぶメモ、ちゃんと清書したいですが
今週は全く思うようにオフタイム使えてない（ぶっちゃけ寝てる）んで、どうしたものかと。
選手以上に、監督（指導者）は好き嫌いという観点でしか見れない存在だと感じました。

佐貫駅と流大近くの2箇所でまた左足首をぐきっとやっちゃって、この鈍い痛みが
那須を忘れるなと強く訴えかけてくるかのようです。最近、好きな選手のプレーを
見られてないから、すごくフラストレーションがたまっているのが分かります。

愛別離苦。
人生は哀しいけれど、そういうもので…そういう印象が残るもの、と言うべきか。

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