Land of Riches
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Krittika needs outer energy or life circumstance to activate their power.
あなた自身とあなたの全ての行動を、いつも無条件に愛しなさい。
「自分の都合についてもきちんと責任を持って頂きたいと思います。 自分がどうしたいか、は誰も決めてくれません。 そこだけは少なくとも責任を持って見抜いておかなければなりません」
----- 時間を稼ぐのはいいが、別に点を取ってしまっても構わんのだろう?
山口良治「指導者にとって大切なのは、『生徒を信じること』なんだ。 『信』というのは『人の心に任す』という意味なんだよ。 これは本当に勇気がいることなんだ。 僕もそうだったけど、指導者はなまじ『何でもしてやれる』って思ってしまうからね。 そのためには、『こいつはダメなんじゃないか』って『不』をつけて子どもたちを見ないこと。 『不信』『不満』『不安』『不義』…。『不』を取り除かなければならないんだ。 これがなかなかできないんだけどね」(『気づかせて動かす―熱情と理のマネジメント』より)
3月・4月・5月とジェットコースターのようにアップダウンを繰り返して、 再び空虚と焦燥の中にあるのだが―気づいてしまった、もう独りでは生きていけない。 誰かがいなくては。誰かの中に自分がいなくては。私は…柔らかくなり弱くなった、のか?
書くことすら放棄して。唯一の自己主張を。私は、何が…したい?
----- あー、一つだけ言えること。 私、以前以上に男の顔に対するこだわりがなくなった(苦笑) かっこいい人はかっこいいけど、それには惹かれない。 惹かれるのは魂というか、体からにじみ出るオーラというか生気というか。 生き方が好き。
冷静沈着〔カマタ〕でも、天衣無縫〔ヤナギ〕でも、孤軍奮闘〔マサシ〕でも、臥薪嘗胆〔フナ〕でも。 私よりは目的を持って真っ直ぐにがむしゃらに戦っている。そんな背中が好き。 試合ごとに背番号がカウントダウンのように軽くなっていってもいい(苦笑)<Fさんのこと
残念ながら人間は誰もが『膚の下』に出てくる慧慈〔ケイジ〕のように 右肩上がりの成長曲線は描けない。いや、私も5歳前後はそうだったかもしれないが。 人(必ずしも味方とは限らない)との出会いによって大きく成長を遂げていく 慧慈が、読んでて羨ましくて仕方なかった。まだ読了はしていないのだが。
『あなたの魂に安らぎあれ』が清らかな水なら、『膚の下』は濁流なれど 多くを含みつつ流れていくナイルの氾濫のような一冊だと、今のところは感じている。
乾ききった心に潤いが戻り、しなやかさが蘇って、私はまた一人で全てを受け止め 自己内でぐるぐると精神世界を回し続ける時期に突入してしまったらしい。 脱水機のように。哀れだ、あれほどまでに潤いを欲していたというのに。
----- 更新情報:柏U-18vs東京学館“かき氷”完結。日本語絶不調。メモ量と本文が比例せず。
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