1年前のGWも、同じように墓参りに出かけていたらしく。

昨日行われたレイソルU-18と、RKU…公式サイト見て（＠＠）状態に陥ったのですが、
RKU・JFLとの練習試合。レイソルU-18もここ最近では指折りの陣容だったと感じたのですが。

▼大学生相手に1失点とはなかなかかと思いました。（プレジャー通信）

そのレイソルU-18メンバーは、上記エントリを見ていただくとして、RKU・JFLの方。
前日のジェフ･クラブ戦のメンバーを見て、JFLチームはどんどん下級生を増やしていくのかと
思ったのですが…もしかしなくても、下平スカウト＋竹本GMのために温存したのではないかと。
レイソルの練習に参加していた選手の名前も見えますし…この攻撃陣相手に
1失点はかなり踏ん張ったんじゃないかと思います、レイソルU-18。特に空中戦は、
このメンツなら「小川くん頑張ったよ小川くん（＞＜）」と言っても良いのではないかと。

相変わらずトップ＋JFLは約3チーム相当数の部員からシャッフルが激しいようで
（トップもJFLも前日に公式戦やってるのに連投さんもいらっしゃいますね）
船山さんの、毎日がbattleな大学生活は続いていきそうです。兄様ともども、身体は大事に。

あ、大峡さん（菅沼さんたちの代の10番）は、現役ユースっ子とは入れ替わりなのか…。

密かに気になっていたRKU・U-19のIリーグ戦は、RKU関連blogでは最も頼りにしいる
amakuriさんが書いて下さるようなので、レポをわくわくしながら待ちです。

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「篤人です！ メールですよ〜」
アントラーズmobileの着ボイス、ついに篤人さん登場ってことで、メールも電話も入れ替え。
今メールを下さると、篤人さんのクリアな低音（＋早口＋棒読み）が響いてやぶさん喜びます。
DL可能と見て、真っ先に「（自称）仲良しの某Yさんに聞かせてあげたい！」と思ったあたりビョーキ。

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考えても答えが出ないことは、考えなくても良いと思うのだけれど。
結局は…価値観の差異という一言に集約されて、そこに、立場の違いが絡んで
現在の状況に至ってしまっているわけで、誰か一人に私が…では済まないのです。

正直、今は一番最初のステップだから、間違ったことをしたくない、ここで間違えたら
今後ずっと…という思いがあります。川向こうの県のようにはしたくないという思いも。

お互いがお互いにとって心地よい、頼もしい関係であるために。
礼儀。挨拶。
…どう考えても私が一番不得手で、ぶっちゃけ一番“昔の私ならどうでもいいと思う”分野。

正解はない。多分ない。最大多数の最大幸福。でもそれは主観で決まる。
最大多数の最大幸福。
どうすればいい？

…知ってるんだ。一番の性格的特徴は、優しすぎるまでに優しいこと。

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