人気？のお陰でノーマル（中学生ぐらい？）モードの柳澤さんはかなり補給できましたが、
バトルモードの柳澤さんにちょっと飢えてる感じなので…えー、週末？
（ちばぎんチケットまだ買ってませんよ、この人）
とりあえず、石舘さんと柳澤さんを同じ1年生担当に決めた誰か、GOOD JOB！

※ノーマルモード（通常時。猫の目のように表情が変わる。小王様ほど子どもっぽくはない）
バトルモード（試合中。実は怖い顔。目つきが鋭い。この時が一番好き）

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「痛い！」はチルドレンというかノーマルモードだと思うけど、むしろ周囲の反応が（苦笑）

本日の戦績：職場の人が全員に配っていたチロルチョコ1個（私はミルクチョコレート）

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腕章が…馴染みの蛍光オレンジや真っ赤なのが“旧品”として値下げされて
出荷されるのを見て、いろいろ考えてしまいました。あれを巻く人のこと。

遠藤さんがいかに大きな存在か気がついたのは、船山さんがやたら怒り始めてから。
怒鳴り散らしてプレーを変えようとする、それが船山さんのキャプテンシーでした。

わざと、ああいう言い方を。

振り返ると、87年組（3年生）は誰が欠けてもレイソルユースじゃなかったんですけど、
濱屋さんの穴も大きいけど、何気にすごく重要な役割だったのは中臺さんでした。
サハラはあまり出場機会に恵まれなかったけど…プリンセス柳澤がいなくても、
王様船山がいなくても、レイソルには俺様中臺がいたのです。それに救われてました。
…リアルタイムで認識していた以上に、大きく助けられていました。炎の人に。

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