Land of Riches


IndexBeforeAfter

 2005年12月02日(金)   電話がならなかったら自分からかけろ 

周囲が驚くほどの順調な回復ぶりの陰には「後ろ向きになることは一度もなかった。
この機会にいろんな人の話を聞くことができたし、成長できたと思う」
という
永田の、常に前向きな姿勢があった。
チームを純粋に案ずる心もまた、永田を支えてきた。
チームが低迷を続けるこの数年間、中心選手としてその苦境を味わってきた。
この8カ月間は、チームメートが必死に戦う姿をスタンドから見続けた。
「だからこそ、試合に出たらその分まで貢献したかった」
(asahi.com千葉@種蔵広報)

私はこの人に引きずられて柏へ来たわけで、この人がいる限り、
柏から逃げられないんですが―この人が入ってから毎年残留争い(苦笑)

信じられない、いや、むしろこっちから信じるなんて願い下げだって叫びたいものが
永田さんの近く、すぐ近くに(…)いろいろあるけど、でも永田さんは信じたいから。

頑張れ自分。思い出せ、記憶の中で霞むフィード、かつての喜びと悔しさを。

-----
▼[薩川・増田の]2人はチームの精神的支柱でもあったが
来季加入するユース2選手をはじめ若手の成長もあり、
来季のチーム構想から外れた。(日刊・原紙)

柳澤・桐畑の二人が既にカウントに入ってるのが、本当は喜ばなくちゃいけないのに
なぜか信じられないというか…どこで二人の成長に手ごたえを感じたの?
いつ見たの?

-----
お酒と薬を両用する恐ろしいエントリへTBしようとして長い(+暗い)の
書いてたんですが、消されました。書くなってことですね。いや、読ませるな、と。

死があって、生があって、静があって、動がある。私がそれを分かっていればいい。

-----
安芸高田市の吉田サッカー公園で30日、トップチームと練習試合をした。
1本目の30分間は主力同士。J1得点ランキング日本人1位のFW佐藤寿らに
何度も攻め込まれたが、DF槙野主将らが粘り強く守り0-0。
森山監督は「プロ側に対し、よくハードワークしていた」と収穫を口にした。
(中国新聞)

トップと試合ですか…羨ましい(ぼそ) 槙野くんはキャプテンアンケートで、
ライバルをヴェルディと答えるチーム続出の中で「ガンバ大阪」と答えちゃう
とっても萌えな方です。福元&槙野コンビ最高っ!(だんだんずれてきてる)

でも最高にかっこいいのは、ヴェルディ三原くんの「ヴェルディを愛する心」。完敗。
くそぉ、にっちゃん(仮名)の教え子にはちかっぱかっこよか子ばおるとよ!

-----
今日は久々の公開日とあって多くの方にいらしていただきました。(レイソル公式)

1枚目、石川さんの陰にいる選手をさらに陰で待っていた私。というか…いいんですか?(苦笑)
新しい代表ユニ、着心地いいらしいから買わなくちゃ(え?)
私も泣いちゃえば良かったのかもね! でもいつか本当に泣けるのかな?(嬉し泣きだよ!)

-----
Kさんに携帯メールを頂戴し、俊哉さん日記で相馬さんに贈られた言葉を読む…。
あの最強・清水FCが相馬キャプテンだったとはビックリです。初耳ですよ。
(この二人すれ違いが結構多いから、一緒にやった初経験がずっと残ってるんですね)
小学校5年生からのライバル。相馬さんはよく俊哉さんの話をしていたけど、
俊哉さんから相馬さんの話って珍しい気がするから、なんか不思議な気分です。


やぶ |MailWeblog