胃の痛みで何度も目が覚めました。

「全てを知る者」は私にとって究極の憧れだけど、なれるはずもありません。
だから、この目で見るものだけは。

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仕事から帰って最初にしたことは、カレンダーを破って12月にすることでした。
特に理由はありません。衝動的に―出てきたのは明神さんと宇野沢さんと貴章さん。

チームが弱いのはこの目で見ているから知っている、今更劇的に強くなるはずがない、
でも私は信じる…好きな選手を信じる。ボールは丸くてどちらに転がるか分からないと。

永田さんのベンチ入りは、言うなればメンタルのにんにく注射、と理解しました。
本人はそう思ってないだろうけど。嬉しさよりも不安ばかりが胸をよぎり、
出番がなかったのに素直に安堵しました。非公開練習の紅白戦で、一体どれだけの
肉弾戦をプレーしたか…「サッカーJ+」のコメントは危惧しかもたらさなかったけど、
それが更に一歩進んだ感じ。忘れるな、病み上がりだということを。前の自分とは違うのだと。

何をいっても言葉は届かないだろうけれど。

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昇格が昨日リリースだったのは、単にMDPへ印刷してしまったから、ってところじゃ？

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