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 2005年10月27日(木)   ごちゃごちゃ言われる全ての言葉に腹がたつ 

U-18日韓戦2ndラウンド―柳澤くんも大島くんもフル出場。勝利に貢献したかは不明(苦笑)

エルゴラに安藤隆人さんの1stラウンド記事が載っていると小耳に挟んで、13時間半労働で
グタグタの身体をコンビニ巡りさせてゲット。先発の最高点が柳澤くんの5.5。

ショッキングな結果だけに、いろんなところでいろんな言葉が飛び交ってますが
(その発言の9割は動画も見てない人が想像で話してるんだと思う)J'sGoalの
貴重な情報を目にしてもカリカリしっぱなしなんです。結局、大事な試合は
自分の目で見て、自分のバイアスをかけた上の感想を持ちたい…ぶっちゃけ
客観的な評価なんかは歴史に、時の流れに任せてしまえばいいと思うんです。
アルゼンチンワールドユースチームの存在が今どう言われているか、とかみたいに。

この目で見たい、だから無理もしなきゃいけない。何度となく疲弊した脳内で
こだました声は、中山隊長がCMで言っている「諦めないことだ」という言葉。

他人の言葉に一喜一憂してたら身が持たない、それも真理、でももっと大切なのは
自分が後悔しないこと。選手ですらなくて、自分が、私が、ですよ。

私が立ち上げ合宿から私なりに培ってきた気持ちは誰にも左右されたくない、
これは私自身のライフワークだから私自身で最後までやりきる。うん、それだけ。





他人の言葉なんかどうでもいいんだ…。

吉田監督「昨日と今日、自分達で話し合いをさせた。
内容はキャプテンに報告させたが、1対1のこと、
ボールを回せていないことが出てきた。【中略】コンディション面でも
柳澤や梅崎はJリーグでは控えで、あまり実戦をやっていない。
だから、連日の試合にも関わらず、今日のほうがコンディションもいい」


キャプテンって誰? 後ろにミーティングについて語る槙野くんの
コメントが掲載されているから槙野くんですよね? そうだと言って(笑)
やっぱりこういうことは大島くんに聞かなきゃ、ですね(こらっ)

…と書いている間に了戒さんレポが上がってました。
(柳澤くんは森重くんとボランチコンビ、大島くんは右SBだった模様。苦しい)

U-18日本代表は吉田監督の指示の下、昨晩と今朝の2回選手たちだけの
ミーティングを行ったという。選手たちだけで敗戦のビデオを見て、その後に話し合った。
「みんなで思ったことを言って、該当するポジションの人がそれに答える」という形式だったと
槙野が説明してくれた。終了後、この遠征のキャプテン柳澤が内容を吉田監督に報告した。


ちょ、ちょっと、彼の日本語で意思疎通は十分なんですかっ(大暴言)

もういいよ…私もこのくらい前向きに腕章効果を期待したほうがいいんだよ、きっと。

自分が(特にユース代表における)腕章に対して思い入れが猛烈に強いから、
まして、選手オンリーミーティングなんて、過去への刺激というか想起力が強すぎて
その“位置”へ柳澤くんがおさまっていることが納得できないだけだよ、それだけだよ(苦笑)

言う人が同じとか、まるでそのまんまじゃん。似てる似てるって言われても
必死に否定してきたのに、最近じゃ自ら認めちゃいそうだよ。あのチーム、
大好きだったユース代表…一番大好きだったユース代表チームにそっくりだって。

話を戻して、監督コメントでバリバリ個人名がでてるのが監督の意図なのか
記者の誘導かは分かりませんが、柳澤くんについての発言はかなり耳が痛いです。
公式戦は仙台カップ以来、TMにしても10/6以来プレー機会がなかったんです。
しかも、この言われようって明らかに“トップの試合へ出れないこと”へ
チクリと言われてるんですよ。本当、何回でも書くけど、トップの試合に出てほしい、
出るために努力を積み重ねてほしい、すごく望むこと、強く強く強く。

戦いは続く…舞台は日立台へ。

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今朝見た夢が(少し切ない)船山スペシャルなだけでは飽きたらず、朝から柏駅で
ユースの某くんとまたしてもニアミス。どうやら彼が一番生活圏近いみたいです…。
すみませんすみませんすみません!(謝り倒す)

すごい揺り戻しをくらった気分。私は何を楽しみに生きていけばいいんだろう?


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