はたして「ぽんぺいvsまっちぃ」の直接対決なるか?!

▼当たり前のことだけど、勝てばみんな凄く良い顔になるのです。（起点は妙典（仮））

本当に当たり前のことを忘れてしまうことが多い…柳澤くんが代表戦の間、
楽しそうに笑っていると、子供みたいに笑って、とよく言うのですが、それって
それが見られない日常の方が問題なんですよね実は。だから、玉田さんの
ストレートな喜怒哀楽に羨望を覚えて…笑わなくなったような気がするって心配で。

羽田さんのゴールもそうでした。嬉しければ人間笑えるんですよ。
血の通わない笑顔なんていらない、ただ弾けるような感情の爆発が見たい…。

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昨日シトリンブレスを買った時、ミカ先生に「ボトルにもゴールド入ってましたよね」と
言われたんですが、ブルーのと並べてつけると、ソフィアのボトルと同じなのに
今頃気がつきました。おお。なんか無意識に欲していたのかも。

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ここからは日付が変わってから書いた、グチグチ味スタノート。
帰りの電車で、川崎のMDP読んでる人がいたんですが、中身が楽しそうでした。

何よりもまず、飛田給についてから、チケットホルダーを家においてきたのに
気づいたのが大悟さん（誤変換）。せっかく1969シートを買っておいたのに…。
泣く泣くゴール裏当日券を購入。2000円。しかも、最初は2階席をあけなかったので
結構ぎゅーぎゅー。私は割とメイン寄りに座ったんですが、あまりサッカーを
見たことがない人もいたようで、アントの応援にビックリしたり真似したりしてました。

選手が投げ込みに現れた時、羽田さんが“見つからなくて”まいりましたよ。
だってそこにいたのは黒髪の“本山さん”なんだもの。って本山さんって、
今坊主じゃん？―本当、その投げ込みからアップのパス練1対1まで、仲の良さを、
そうだ、1回オーバーラップして追い抜いてセットプレーになった時の声のかけ方とか、
おまえら本当に仲がいいんだな、と呆れるぐらいでした。それが今日の唯一最大の収穫？

できるなら友情の証としてゴールが欲しかったけれど！　走って走って！
芝生、2005…完結はまだまだ先で！（なかばヤケ）

羽田さんはタイプとして厳しく寄せる人ではないので、3トップ（特にワシントン）相手に
気負ったのか、それとも夏休み明けだからだったのか、岩政さんは危なっかしい
すれすれのチェックを連発。1枚もらった時に退場しそうな悪寒はしたけど、
予想よりも早く、かーなーり早く翌節の休暇を確保して去っていきました。おいおい。
抑え切れない綻びはすぐに最後尾の曽ヶ端さんにかかってしまいました。

そして、ワシントンに力負けしての失点。すごくショックでした。普通に負けてる。
前半、14番と15番でサンドするような守備、やりすぎだと思っていたけれど、
実際はそうでもしないと止めることができなかったなんて…今でも目に浮かびます。
逆側だったけれど。苦手は苦手。でもそういう問題じゃなくて、守らなきゃ、
抑えなきゃいけない時があるんだって…たとえ1試合で3人も相棒がいても。

野沢さんと本山さんが下げられた時点で、私は、フィニッシャーがいないから
点が取れない気がしました。ゴールに背を向けてもしょうがないんです、
シュートまでつながらなければ。黄色い紙が乱舞したのは関係ないです。

羽田さんは来年も鹿島でプレーするために、まだまだまだまだ頑張らなきゃいけない、
岩政さんの有給ゲット率はどうかと思うけれど、とにかくチャンスがあるのだから。

もういっそ2番手CBになってしまってもいいから―そうしたら相棒で苦しまなくても済む！

今日も白ユニだったんです。ゆったりと歩く姿、オフサイドアピール、
ボールの動きと共に独自の読みでポジションを変えるさま、やっぱり変わってないって。

もう昔を振り返るばっかりじゃなくて、これからは自分の未来を切り開こうと
必死に戦っている羽田さんを応援しなきゃって、改めて思ったのです。

と言った矢先に次節のレッズ戦＠カシスタは行けなさそうなんですけどね！（爆）
ご本人様に、最近すー化進みすぎと言われてしまったので、やっぱり私が
行かない方が羽田さんのためにもなるでしょ！（ヤケすぎ）闘え鹿島アントラーズ!!

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