さて、頑張って起きて（力説！）見た「すぽると」U-20特集ですけど…なんですか、
あのフィーチャリングの仕方わっ！（爆） 自分的に見るのを禁じていた負傷シーンとか見せ付けられ、
更にJヴィレッジでの不良リハビリまでおまけについてきて、なんかまた心配に…（笑）
しかも最悪なことに、やぶさん映ってましたよ背景に（苦笑） ぜぇぜぇぜぇ。

2001/6/14のすぽると、と言われて、すぐに思い当たったあたり、まだまだ、なんですかね。
あのビデオ、ずっと封印していたのに、いつの頃からか、逆に羽田さんが恋しくなって
アホみたいに何度も繰り返し見たりもしました。人の心は移りゆくもの…。

こんなことを書いたのは、某blogから芋づる式に昔の知り合いのblogをたどっていった
（思えば、mixiで待っている世界ってこんな感じなんだろうな…やっぱり合わない（苦笑））のが
きっかけだったりします。そして改めて、私は「（気乗りはしないけど）付き合いで
○×する」ことが不可能な人間なんだと感じました。やりたいことをやる。
やりたくないことは絶対にやらない。なぜなら…それは時間の浪費だから。

そうやって、人との縁を切ってもお構いなしに走ってきた…その時々の伴走者はいるけど、
その人だっていつまで自分の近くにいてくれるか分からない、でもいいんだって思い。

結局、心の病みを鎮めるすべとして、心を開く方向ではなくて、蠢く闇を抑えつける方へ
治療してきたから、根本的な部分は解決してなくて、これだと再発の可能性が
いつまで経っても消えないのです。この考え方を変えない限りは…。

どんな代償を払ってでも手に入れたい自由（ほとんど孤高と同義語）がある…ただ、
私はどれほどの代償が“後々の人生”に待っているかは、考えていないのです。

自分の領域と他人の領域の間に、どれだけ深い溝があるのか。

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