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| 2004年06月14日(月) | 行間 |
時間を割いて読むなら、読後感が良いというか、読んだ後に心温まる文の方が、
読んでいるこちらまで心がすさむような文より、はるかに素晴らしいと思います。
でも、心に傷がつくような文の方が書きやすいのが、人間の本性なんでしょうか。
私も人の心にいつまでも残って、温められるような言葉を綴れるのが夢であり
物書きとしての目標ですが…いや、それはお金を稼ぐプロフェッショナルとしての
駄文書きではなくて、こうやって無駄にネット上へ何かを書き散らしているものとして。
あ、でもこのLRはそれだと成り立たないんですよねえ……（遠い目）
本日発売OZmagazineのP.158に玉田さんの記事が。照明塔の下で撮影した写真といえば
プレミアシップマガジンの明神さんを思い出すのですが、同じ場所でもあんな綺麗に。
いや、感想を一言で述べるなら「かわいい(*^-^*)」とギャルのようになってしまいます。
噂になって喜ぶなんて小学生みたいで（褒めてます）いつまでもサッカー少年のままで
いてほしくもありますが、周囲の変化がそれを許さないし、本人も夢を抱いてますから。
書くこと…記録すべきことがありません。思いつきません。なんて平和な日でしょう（笑）
自分のサイト、レポートのページと謳っているくせに、最後の練習レポが
Marchであることに気がついて愕然。そりゃビジター様もがっくりでしょ…。
更新されるのは自分用のメディア起こし・転載のみですもの（苦笑）
玉田さんは、たとえるならFF5（確か）に出てくる風属性のナイフだと思うんですが、
名前が思い出せません、武器の（自爆）検索してもうまく出てこないんですよ。
