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気持ち悪いです。原因は分かってます。食べすぎ。それもスナック菓子の。 いよいよおバカ加減が引き立ってきましたよ、私(苦笑) あれは(自分ではないと)覚悟していたので、アナウンスが入ってもまあ、 はい、がっかりはしませんでした。鈴木さんには、ごめん、と言われて、 あとは笑うのが精一杯でした(笑)でも、点を取りたいのでどこかモヤモヤしているし、 チームは大量点を奪えたので多少はスッキリしたような、しないよう……。 あとは柏に帰って、チームが最下位でがんばっているので足を引っ張らないようにしたい。 でもやっぱりゴールがほしかった。俊哉さんが、最後はもう前に ずっと残っていていいから、と言ってくれましたが……点取りたい。 (masujimastadiam.comより玉田さんのコメント) このコメントを全引用することの是非さえ自分に問えないし、そうやって 言い訳してるのかなって自分が嫌になったりする…もうぐちゃぐちゃですよ。 玉田さんの言葉自体は、字面でない部分に息を呑むというか、染みるというか…。 FLASH:ウマーリノスを偲び 途中に不思議な光景が出てきますけど、最後に出てくる「付記」を見て また切なくなりました。追悼セレモニーはFマリノスの公式にさえ写真が載りました。 なんだろう、うまく言葉が選べないけど、いろんな人が立場やしがらみというか 信条の違いを超えて集まるのはウマーさんの人徳であり、本当はJクラブそのものが それだけの包容力がある…とサポ代表様やFLASH作成者様も述べられてましたが、 それに気づけない、というか忘れてしまう、慣れてしまうことを哀しく思いました。 本当にうまく言えない、でも…彼女が亡くなる少し前、私は、「死ぬのは怖いから 死ぬつもりはないけど、追い詰められてて衝動的に死を選んでしまいそうな 自分が怖い」と言って、予約の日でもないのに精神科へ駆け込みました。 生きることとか、サッカーを見ること、それは当たり前でもないし何気なくもない。 とても尊いこと。彼女は紛れもなく私の恩人なのです。私もいつか間違いなく 彼女と同じ場所へ行く…いや行けないかもだけど(ほんのり微苦笑)それでも この目でサッカーを見られなくなる日は絶対に来る、その時、私は彼女に お礼を言えるような生き方ができるだろうか…? あなたの強さを心の奥底から尊敬します。 悔いが残らない人生って正直、あり得ないと思うけど それでも、それでも最後まで笑って居られる、笑える人生だと良いなって思う。 嫌なことを考えるよりも、好きなこと楽しいことをやれることの幸せを考えたいな。 朝の5時半です。寝てません。飲み忘れました。飲んでも寝れない日はまれにあるけど、 飲み損ねた日はほぼ100%夜明けを迎えます…おとなしくツーロンでも流すべきだったか…。 幻かもしれません。今の楽しみは夜の6時半にKIDS STATIONでやっている 史上最強の不条理ギャグアニメとして名高い「はれぶた」の再放送を見ることですが、 今日、和子先生が家庭訪問で使ったバスが「玉田⇔クボ」だったような(笑) 何年か前の作品ではあるので、偶然といえばそう(ちなみにこのアニメは エヴァと同じで監督が趣味に走りまくって小ネタを隠しているので、全部を 把握するには3回見なければいけないと言われます。テレ東はこんなのばっかか…)ですが。 とりあえず何もすることがない(見るTVがない)時はスピッツのDVD、というのが もはやお約束というか、薬を1日3回飲むのと変わらない習慣です。頓服薬? 「半分欠けた月」様によると、memorizeがサービスを終了し、livedoorへ 運営を譲渡するそうです。急に。確かに最近のメモラの重さは半端じゃなかったけど…。 エンピツは大丈夫ですよね?(結局は自分の心配かよ)blogではない このクラシックな日記というスタイルが好きなので。容量無制限も。 柏レイソルサッカー教室開催(朝日スポーツキッズ) これは上書きなので、そのうち消えてしまうから転載しておきます(笑) しかし、河川敷ってシロツメクサとか伸び放題のすごいところなんですが(^^; >閉会式後、2選手の前には長蛇の列が出来、子どもたちのサイン攻め、 >握手攻めにも終始にこやかに対応してくれた。永田選手は >「たまにはこういう経験もいいと思う。(子どもたちが)純粋に >サッカーを楽しんでいる姿を見て昔を思い出しましたし、 >レイソルのファンもいっぱいいた。『頑張って』という >ひと言なんですけれども、頑張ろうっていう気持ちになりました」と、 >Jリーグ最下位という厳しいチーム状況の中、子どもたちの笑顔に励まされた様子。 >ノグチピント選手は「自分も子どもが好き。大分(前所属チーム)でも (教室は)やっていた。またやりたい」と、語ってくれた。 …何を言えばほんのわずかでも力になれるのか、それはいつもいつも悩んでいること。 玉田圭司「遅れてきたレフティ」 (NumberWeb) すぐそこを見る眼―その重要さは理解できないことが多いし、無意識には実行しがたいもの。 玉田さんがレイソルの会員ページでOWENのユニフォームを着てご機嫌です。 初ホーム、ワールドカップ予選、その重みを彼流にこなしてしまったのですが、 唯一伴わなかったのはゴールというわけで―どんどん遠くなっていきますね。 ちょっぴり切ないです。また日立台のゴール裏へ飛び込む姿が見たいですよ。
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