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自我境界があるから、人は言葉を連ねなければならないのですよ。 びえーん、ごめんなさいごめんなさいごめんなさーい!(号泣)>他の見学者の皆様 自分が日陰で話したいからって、一番最初に声かけちゃいました。話長いのに。 話してる最中、早くしろって皆様のプレッシャーは皮膚が裂けるぐらいには 感じてたので本当に許して下さい…(滝涙)本人はまんざらでもなさそうだったけど…。 というわけで、デスクトップに転がったメモ帳を見て、早速行ってきました日立台。 (だって何晩か寝たら絶対に忘れるから。質問しに行くこと自体を) つくづく、オタクっていうのは同じジャンルじゃないと盛り上がれないんだと 痛感しました。音楽に関しては、はやりものすら聴かない私には無謀な挑戦でした。 「東京」のジャケ写が載っていた理由なんですけど―祐三さんが一番好きなのは スピッツらしいんですよ。で、スピッツのジャケ写を指定されたんですが、 CDという形態で曲を保有してない(データ化してる)ため、探してもCDが 1枚も見つからなくて、たまたま「東京」のCDが出てきて、ジャケデザインが 桜だしタイムリーかなという理由で載せたらしいです。どのくらいCDという形態と 縁がないかというと、「東京」に入っている曲が何だか具体的に思い出せないぐらい。 ものすごく一生懸命思い出そうとしてくれたんですが、結局、アルバム全体が 好きと伝えてくださいと言われたので、そのまま書いておきます(苦笑) ちなみにスピッツは「ロビンソン」とか「空も飛べるはず」でヒットする “前”のが一番好きだそうです―って、私は昨夜まーったく同じ言葉を Sさんから聞いたんですけど(笑)しかも、って言っても分からないだろお前的 返答で、それが図星なのがすっごい悔しくて。SさんかKさんかTさんが横にいてくれたらと じたばたしたいのを我慢しなければなりませんでした。うう…マニアめ…。 サニーデイが好きな18歳は渋い、という言葉には祐三さんも苦笑いして 「そうですね」って言ってました。やっぱりお兄さんの影響だそうですよ。 ううっ、これじゃ本当に音楽話しかしてない(しかもまるで分からないくせに) イタイ人だ…あ、そうそう、L⇔Rは「あんまり好きじゃない」と言われました。 淋しかったけど、考えてみたら「知らない」って言われないだけすごいんじゃないかと。 いわく、サニーデイみたいな日本人であんまりメジャーでないのが好きなんだそうです、 いろいろと。でも、ここで「たとえば」ってつっこんでも返してもらえないのが 音楽鑑賞が趣味じゃない人間の泣きどころ(号泣)すごい自分が嫌になりました…。 デビューのこと―「前半にナベさんが傷んだからアップ始めたんですけど、 ナベさんが大丈夫そうだってことで、後半20分ぐらいからずっとこうやって (立って看板にもたれかかって)見てたんですよ。そしたら波戸さんが いきなりこうやって(身振りつけて)足を押さえて倒れこんでて」 そういう意味で突然だったらしいです。プレーは「悪いところしか覚えてない」と 自己評価は最悪の様子。採点するなら、雑誌とかで横棒(採点なし)になるの、って 言ってました。せっかくご家族が揃ってご覧になっていたのに…。 別にお父様お母様どちらかと極端に似てるわけではないそうです。半々。 …疲れました。これでファンになってもらえなかったら私マジ泣きなんですが(泣笑) 本当嫌だ恥ずかしい…しかも他のファンの白い目が…しばらく日立台には行きたくないです…。 (って、試合のチケットは取ってるんですけど。それはまあいいや) すみません、更生してきます。 ワイパックスをハイペースで消費中。次の診察予約まで持つのか正直、不安です。 日焼けで腫れ上がった皮膚はどうしたらいいのか―冷やしても冷やしても熱が引かない…。 増嶋さんは本物より画面に映っていた方が男前かもしれません。 そして梶山さんのミドルは、話には聞いていたけどすごすぎます。かっこいい! 一つ書き忘れてました。祐三さんって、話をする時、身振り手振りが大きいです。 スピッツの“前”というのも、腕を横に振って、空間にタイムゲージというか 時系列年表を創出して説明してくれましたし。こんなところでも腕使いが巧みです(笑) 話が長いの分かっているから、ピアノの壁にもたれかかって、延々と語ってて。 いや…なんかすごい人ですよ。つくづくプレーで認識したのが先でよかったというか(^^; フル代表帰国―ねえ、コメントはなしなの? なんかちょっと丸くなってない? ちなみに今日行く時、明日になれば帰ってきていることは一切頭にありませんでした。 これからしばらくトップのスケジュールがきついのは分かるんですけど、 サテの試合が全く組まれてないのにがっくり。むしろそっちが見たいのに。
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