イライラしていると、部屋にあるだけの食べ物を飲み込んでしまいます。
ダメだと頭では分かっていても…よりいっそう、心身ともに醜くなるのに。

ぶっちゃけ桜は好きではありません。すぐ散る潔さが美しいといわれる花など。
あんなのは世の無常、儚さを訴えるために咲く花じゃないですか。私は桜より
可憐ながら、信じられないぐらい地深くまで根を下ろし、種を風に乗せる
蒲公英が好きです。春といえば蒲公英。後はレンゲやナズナ、ホトケノザ。

ファンサイト「Welcome to Mellow Yellow」へ載っていた玉田さんの
アップ写真の穏やかな表情がとても印象的でした。人間って内面が充実していると
外見まで凛々しくなってくるから不思議。さて、今夜は飲んでも少しも眠くならない…。

眠れないので、公式のフォトギャラリーから永田さんスマイルを拝借して
携帯の待ち受けにしました。アホだ…ついでに背面液晶は自前の増嶋さんに。
うわ、めちゃくちゃミーハーっぽい（笑）#31ユニストラップもつけたいところです。

おはようございます、朝から震度3でした。
とても八千代カップの第1試合に間に合いません。
そもそも履歴書の締め切りが…なんて
タイプしている暇があるなら書け自分！

おいしかったです、と言われるよりは
こう一方的に言ってくれる人の方が
私は心惹かれます（微笑）


リンクした先のサイトよりコメントをいただきました。ありがとうございます。
こういう時にblogは便利なんだろうな、と切に思うのですけれども、どうしても
コンテンツの性質上、トラバによる連結を前提とした形式にそぐわないのがLRで。

私の記憶が確かならば（と言いながらも不安で調べてしまう）今日の試合の
後援会チケット購入者配布用カードは貴章さんです。あまりいい写真ではないですが。

昨日のサテ練習のメンバーは風の便りで聞きました（最近これをチェックして
ブルーになること多し）もしもチャンスがもらえたら、是非その持てる力で
つかみとって下さい。フォアチェックもやらなきゃいけないかもしれないけど、
ポストでチャンスを作らなきゃいけないかもしれないけど、あなたの持ち味は違う…。

貴章さんは、とやかく言われることが多いけど、その長い脚で突破するのが
一番あなたらしいプレーだと私は思ってますよ。ドリブルからそのままシュート!!

どんな形から入ったとしても、1点は1点。それはとても当たり前のルール。

+ + + + + + + + + + + + + + +
親に甘えられる人は心底羨ましい、私には絶対にできない。

百均で買った芥川（濡れてもいいように…読後はゴミ箱へ直行）の『侏儒の言葉』を
ようやく読了したのですが、アフォリズムは今の私にはきついですね、ちょっと。

昔…羽田さんがまだ元気だった頃といえばいいのかな、私は、もとい私たちは
秋田さんのことを師匠と呼んでました、秋田師匠と。今でこそ、秋田さんの
一番弟子といえば深井さんと決まってますが、昔は秋田さん、いつでも若造CBと
アップなどで組んでくれたものです。だから、対談の時に、抜かれてポジションを
譲るのでなかったのが心残りだと言われたのが、ものすごく胸に刺さったものです。

今日の試合は前半終盤から見ました。ファビオ･ジュニオールの右からのクロスを
滑り込んで合わせた本山さんはすごいな、と思いました。キレキレだったのに
代表ではスタンドに追いやられてしまった、それが信じられないぐらい…。
（この時の本山さんが本当に本当に男前でかっこよかったです。やっぱり
さっぱりとした外見をしているとポイントが上がりますよね、彼は（笑））

でも、それよりも―右CKから、ファーへ入ったボール、マーカーを寄せ付けず
叩き込んだのが金古さんだと知った瞬間は、そしてそのマーカーが秋田さんだと
知覚した瞬間は…言葉にしがたい感情があふれ出てきました。真っ先に
具体化した感情は「Sさんがカシマへ行かなかったから?!」だったのですが（笑）

その後、いろいろあって古賀さんが退場になったり（荒れた試合だったらしいが、
あんまりそのことは認知できなかった）岩政さんが出てきたりしたものの、
訳あって疲弊した私の網膜へ映るのは、堂々とした表情でゴールを守る
（実際に守れていたかとはまた別問題）金古さんの顔ばかりでした。いい顔。

最後の最後、角田さんが負傷して―彼も威風堂々とした様が素敵だった―秋田さんは
両翼をもがれたな、と思った瞬間にホイッスルが鳴り、金古さんがとびっきりの
笑顔をこぼした時、この人は（仮に今日の試合だけだとしても）師匠超えを
果たしたんだと実感しました。そして、本人もヒーローインタビューで
その想いを語り、背番号3を自らのものに…継承することに成功したのでした。

次は無失点、鉄壁のDFとして全幅の信頼を勝ち得るにはまだまだ道が長いから。

で、前半家にいなかったのは、日立台へ行っていたからです。今日は朝の電話から
全ての予定が狂いました。午後3時過ぎに来ると言っていた洗濯機の修理担当が
よりによって11時過ぎに来て―書き終わった履歴書を出しに行けもしなかった私は
仕方なく、書く書くと言って手をつけられずにいた羽田さんへの手紙書いてました。
明日必着だから、必死になって本局まで出しに行って、帰る途中にすれ違うは
レイソルの黄色いバス。バスの中から誰かに見られていたような気もする
（絶対に被害妄想…）けど、構わず逆方向へ。震えながらたどり着くと、
自転車にまたがったグレーの服を着た人に「こんにちは」と挨拶されました。

えっと、だ、誰ですか？（やぶさんは人の顔を覚えるのが大の苦手）
もしかしなくてもトップチームのHさんですか？　横にいた黒いウェアはIさん？（−−；

更にぶるぶる震えながら、ユーベなユニの茅ヶ崎北陵とセレソンチックなユニの
宇都宮白楊の対戦を後半だけウォッチ。前者の方がガタイがよく見えるのは
真実なのか目の錯覚（縦じまだから）なのか…そんな中、がさりと大きな物音が。

桜の枝にボールを蹴りつけ、花びらを散らし「桜吹雪だ〜」とジャンプしながら
笑っているグラウンドコートのキミは…ユースのYくん？（−−;;　何やってんです？

やっと始まったレイソルユースと鹿島高校（今日は八千代カップの順位決定戦です）の
試合は、鹿島高がボランチのミドルで先制も、レイソルが遠藤くんの活躍で
逆転勝ちしました。あんまり試合の内容は覚えてないんですけどね、訳あって。

寒い中、目の前のタッチラインで前述のYくんが副審してました。口元まで
すっぽり覆って、ぱたぱた走りながら（本当にそんな擬音つけたい）
へろっとフラッグを出すさまは…私の中で（勝手に）伝説となっている
J-STEPでの羽田さん（あれもひっどいレフェリングだった）を超えましたさ。
あのインゴールは本当にインゴールだったんだろうかと思うぐらいに。いや、
得点を認めたのは主審だから間違ってはいないんですけど。それでもさ（笑）

…なんじゃ今日のLRは？（−−#

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