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たおやかな指が10本揃って、頬に触れる。 季節限定の抹茶塩ポテチ、まずかったです…(涙) 同僚には悪評高い柏支店で、数少ない人格者とされているスタッフとケンカして 帰ってきました。なんで日立台行った後あんな目に遭わなきゃならないのか…。 私は自分が悪いと思ったらもちろん謝るし、あまり悪くなくても謝らなければ 先へ進めないことも生活には多々あるのは知ってます。でも、自責を覚えるのは 当然ながら自分の非に対してのみ。噛み合わない“懲罰面接”を物別れで終えて、 事務所を出てきた時に気づきました。いくら会話のスキルが劇的に低下してるからって あんまりな自分ですが―私が必要以上に低姿勢で謝る意思を失ったのは、向こうが 「人としてどうなんですか」と言ってきたから。つまり、情へ訴えてきたから。 頼まれ事には弱いです。でも、仕事へ情を持ち込むのは嫌いです。会社で 親しくなった人は友達ではなく同僚。もちろん、能力的な連関以外に、 心情的なつながりもあった方が仕事はスムーズに進むとは思います。 でも、この会社は体調不良でも無理やり働かせたり、ああだこうだとケチをつけて タクシー代を自己負担にしたり、あげく、ちょっとした書類の問題で 不払いに踏み切る(全てが私に起きた出来事ではないです)という、血も涙も 流れていなさそうな態度で―不条理な規則(最初にちゃんと説明しない)を 振りかざし、それに従えと強要してきたのですから、私は、そんな情に 訴える方向ではなく、仕事上の過失をあくまで反省文書かせて冷酷に 処理させられていたら、逆に謝れていたかもしれません。一貫してないのです。 人格者なんかじゃない、ちょっと個人的に仲良くなったスタッフを贔屓するだけ。 つまり、私は支店スタッフのこれまでの行動から、彼らを感情を有した 固有の人間として見ていなかったのです。人でなしに、人としてどうだと 言われても…そして、すみませんと謝って済むなら、懲罰制度はいらないのです。 1回謝るのと100回謝るのに何か違いはあるのでしょうか? 反省文は、 同じ過ちを起こさない対策を立てるために理性を持って記すべきものであって、 別に紙が埋まるまで「申し訳ありませんでした」と書けばいいものではないはずです。 前の会社の、同僚に出張が歓迎されていた、厳しいKチーフを思い出しました。 送別会で初めて…上司と部下という縁が切れたから語ってくれた本音。 個々人の感情と、仕事をする上での連携には、直接関係はあってならないのです。 あまり企業規模で良い悪いを言うのは好きではないんですけど、割合の問題で 母集団が大きいほど、人間的に尊敬できる同僚・上司と出会える可能性は高くなります。 ああ…嫌なことを書いてしまった、我ながら。そんな感じで柏駅方面へ出向いたので、 今日の昼ご飯は麺屋こうじでした。すぐ後ろに、向かいの柏郵便局の主任さんがいて、 店員に「すいていると郵便局の方も結構いらっしゃるんです」と言われてたんですが、 どこがじゃ、という感じの行列。しかも食券販売機で反射的(…)に押していた 一番左上のボタンは、つけめん。しまった…と思いつつも面倒で、そのまま つけめんを食べることに。まずスープ…個人的に好みじゃないけど(どうやら 私はギトギト豚骨派のようです)濃くておいしいし、麺もさすがの好食感。 でも、一番ヒットしたのは食後の杏仁豆腐! このしっかりとした甘さまで トータルで味わってこそ(スープの味とのコントラスト)でしょう! デザート情報を下さったSさんに感謝しなければいけませんね(^^) 食べ終わった頃には、入った頃より列は長くなってました。やはり、入った時は あれでもすいていて、運が良かったようです(苦笑)今度はもりそば食べるぞ! インフォメーションセンターにはスポーツキッズしか置いてなかったから、 同じ東上町にある柏市民新聞社へ殴り込みすることになるかも?!(笑) …書くのに疲れたので、本題はもう適当に(死)今日、午後はサテ練で (ちなみに場所は野球場でも一番芝の薄い、土埃が舞う所)誰がいるかを 確かめたいだけでのぞいてきたんですけど、こんな感じでした。 参加者:清水・ピント・平山・落合・茂原・永井・宇野沢・矢野貴・矢野哲・ 中井・菅沼・石川・小林・広庭 1)GKはキャッチ練習、フィールドはコーンの周りをボールもってドリブル&パス。 2)三人一組でパス交換からシュート。平山&落合は別れてスタッフと鳥かご。 #広庭遅れて登場、一人で軽くドリブルや静止からのシュートなど完全に別メニュー。 3)落合ランニング、平山スタッフと左足パントキック交換、他は5対5。 石川・小林・中井・茂原・矢野貴 vs 矢野哲・永井・宇野沢・菅沼+スタッフ 今日は決戦の日らしいんですけど、ほとんど感慨がわきません…。
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