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ものすごく追い詰められた気分ですが、朝はよりによって“チームメイトな” すみません、ちょっと備忘録。 カネボウフーズ「酒蔵紀行」(日本酒フィギュア)1/26全国発売開始 1:南部美人(岩手県二戸市) 2:浦霞(宮城県塩釜市) 3:八海山(新潟県南魚沼郡六日町) 4:武甲正宗(埼玉県秩父市) 5:白馬錦(長野県大町市) 6:菊姫(石川県石川郡鶴来町) 7:るみ子の酒(三重県上野市) 8:玉乃光(京都府京都市伏見区) 9:福壽(兵庫県神戸市東灘区) 10:梅錦(愛媛県川之江市) 11:李白(島根県松江市) 12:窓乃梅(佐賀県佐賀郡久保田町) 私はアルコール摂取を好む人間ではなく、いろいろと疎いので、メモを。 ちなみに「るみ子の酒」のラベルはマンガ「夏子の酒」作者によるものです。 あまりにマンガと似た経緯を歩んだ方だったために協力したとのことです。 あとシークレットは北海道と沖縄のお酒ですが、集めている人がいけないので秘密に。 いつものことだと言われそうですが(泣笑)焦っていて物事の判断が正確には できなくなりつつあり、むやみやたらとお金と時間を浪費しまくってます。 日雇いを入れた方がいいのか、入れない方がいいのかすらも、数時間ごとに 考えが変わる始末。つまり、少し前の自分の判断を激しくののしったり。 それで、無駄に疲れているのです。本当、何をしているんでしょう私は…。 腰を据えて物事に取り組める性格だったらいいのに、と心から思います。 いつも本屋の雑誌コーナーはスポーツの棚しか見ないのですが、今日は訳あって 別の棚を見ていて、少し前に出版元が潰れたとかで廃刊になったと思われた 某雑誌が、3ヶ月のブランクを経て復活していたのに今頃気づいたりしました。 そごうの、ダブルデッキからつながった2F入口に、例のチョコレート企画 スペースがあるんですけど、なんかいろんな意味で恥ずかしいですね、あれは。 メッセージ用紙はその場で一発書きな上に封もできず、それはある意味で 当たり前だとしても、レイソルのマーケティング用資料として個人データを いろいろ出さなきゃいけない…それもいいんですけど、唯一辛いのが年齢。 いや、これもフロントへ出すのはいいけど、選手に見られるのがさぁ…うーん。 …私のデータなら、昨年4月の地獄のトークショーで収集して、実際に後援会の 入会案内とか送りつけちゃってきてるから、もういいでしょう?(苦笑) ちなみに、本当にブランド物というか高級チョコしか送れなくて、「3粒で 1800円のチョコなんてしょぼすぎて送れない…」とか思い込んでしまいます、 あそこにいると。後で他の、もうちょっとリーズナブルというか、いわゆる 普通のチョコ(笑)の売り場へ行って、500円でも紙袋1個分くらいはある、などと 感覚が急に浮き沈み(って変な表現ですが)したのにはビックリしました、 我ながら。まあ、結論としては羞恥心を超える熱意がないと無理だと(笑) 世界ユース選手権、20歳以下を19歳に変更(スポニチ大阪) UEFAが、自分たちの代表が活躍できなかったからって引き下げを提案とか。 ふざけんなって感じです。これが通ってしまうと、外見も内面もサッカーも 久々に充実した世代である1985年は、世界へ挑む機会を失ってしまいます。 今年は1985年組大プッシュの予定なんだから、本当に困るんだって!!(もはや私情)
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