2004年05月28日(金) | 印 |
帰宅途中の道路工事現場にて。
バカヤロウ!と意味もなくどつきたくなった。
きっと、人がシャカシャカ自転車こいでんのを馬鹿にされたように思ったからだ。
一昨日行った、マイナスイオン全開の峡谷。
滝
滝
滝
いたずら
いたずら
いたずら
いたずら
川
いたずら
いたずら
いたずら
一昨日も書いたと思うけど、
ここにある大きな岩がいつどこから来てどれだけ時間かけて落ち着いたか、
その想像もつかないゆったりした自然の時間の流れを感じていると、
ほんの少しその時間の流れを邪魔したくなったので、
そこら中の岩の上に石を縦に置いてやった。
風が吹けばすぐ倒れるけどな。
沢山並ぶ立った石を見てると少し怖くなった。
他人が見たらもっと気味悪かっただろうな。
彼女に石を立ててる姿を携帯写真に撮られた。