| 2004年01月11日(日) | oh my little girl |

昨日のヴィトンのディスプレイの下部。
このバッグを持って、あなたなら何処へ行くか。
5つくらい考えてみなさい。
つまり想像しなさい。
俺なら同じ勘違いした者同士が集まる所へしか行けないな。
小学24年生
中学18年生
高校15年生
偉そうに経験を語られてもね。
自分が同じ歳になってみればきっと
あの人はそういうガキだったんだな
って気が付くよ。
今日も「この世の果て」にはまってます。
一応、会社のサラリーの他に収入ってものがある俺は
確定申告のために会社から源泉徴収票ってものを貰う必要がある。
この1年どれだけ貰ったのか、全てが出ている。
今晩、それを父親に渡すと、
久しぶりに酒を飲んで帰ってきた父は
「こんな給料でよぅ働いとんなぁ。ご苦労。」と笑った。
ムカついた。
「人と出会い学ぶことができる。」
「ここからは勉強代は引かれてない。」
こんな言葉で慰めというか怒りを静めさせようとする父。
俺の怒りは会社に対してではなく、嘲笑するあんたに対する怒りですよ。
この給料だけで生活してる奴も居るんだ。
それは一緒に働いてる仲間だからなぁ。
マジやばいくらい安いんだけどねw
ありえないってくらいに。
たぶん楽しみにしてくれてる人も居るであろう、Yoko Onoの翻訳読み。
まだまだネタはあるんだけど、疲れるから今日もやめ。
単語調べたり、勉強みたいなもんだから、面倒なんだな。
さぁ、ビデオビデオ。
10年前のビデオはかなり磨り減ってて画像も音も悪いです。