「ガムを食べた。」 DiaryINDEXpastwill
2003年12月24日(水) 独りワイン


また変わった照明が街の中に。

クリスマスイブだけど何もない。
着信履歴は母親の夕飯の合図のみw

今日の出来事と言うと、
コートが欲しくて服屋に行くも、
客:店員の比率が物凄くてうざかったので帰宅ことくらい。
7万とか8万とかするコートってどうなのよ。
肌触りは確かに良かった。
でも、見た目は9千円のやつでもいいのがあった。
あー、金持ちになって散財してぇ。
たぶん寂しいからそう思うんだろうな。

信号待ちの車の中から、
ふと横を見るとコンビニ店員がサンタの格好をしてる。
1年前の自分を見る気分だった。
HP移転ついでに、日記用画像置場も変えたら
いくつか画像が無くなってしまった。
過去の日記はリンク先書き換えてないので画像なくなりました。

そして今独りワインを飲むのでした。
貰ったワインは、ワインの割には酔える。
なんか切ない気分になりました。
来年こそは独りは嫌だ!と思ったり・・・。
つか、勿体無い気がした。人生が。
怖かったり不安だったりって・・・
あのな、時間の治癒力って物凄いんやぞ!と言ってやりたい。
過去の自分や、充分若い人達に。
何でもやってみたらいいんや。突っ走ってみたらいいんや。
来るもの拒まず、去るもの追わず。

年末年始の始まりですね。

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