「ガムを食べた。」 DiaryINDEXpastwill
2003年08月23日(土) if I could only reach you

If i could make you smile
If i could only reach you
That would really be a breakthrough

Queen "Breakthru" ('89)

このサビと

But i can see you-
Your brown skin shinin' in the sun
You got your hair combed back and your
Sunglasses on, baby
And i can tell you my love for you
Will still be strong after the boys of
Summer have gone

Don Henley "The Boys Of Summer" ('84)

このサビは似てる。
それでいて、どちらの曲もオリジナル感たっぷり。
QueenはCD持ってた。
Don Henleyは今日偶然カーラジオで聴いた。
で、偶然気が付いた。
MXで落として再確認。
どちらも速攻で落とせた。
えーなー。どちらもいい曲。


男だろうが女だろうが、
客が来るとその人を好きになろうとする。
特に女性だと一時だとしても惚れる。
相手が何を求めているのか探ろうとする。
真剣にいいお部屋を探している相手と、
それに応えようとする俺。
一応本気で向かい合う共同作業な訳だ。
だけど、所詮初対面。
まだまだ俺には相手を見抜く力がない。
一生懸命相手を探ろうとするのだけど、少し挙動不審w
提案する物件が、相手の希望とは若干ズレる。
だんだんリラックスできるようになってきたんだけどなぁ。


仕事仲間が恋しろ恋しろって言うのは、
恋すると相手が何を求めているのか常に考えるからか。
相手のために本気で何かしてあげたいって思えるからか。
つか、家に帰って家族に言われ、出社して会社で言われ、
休みの日に友達に言われるのですよ。
正直、もうそろそろ準備はOK。
準備ってのも変な話だけど、つまり精神的に復活です。
言われる度に今は別に求めてないってうそぶくんだけど。


BGM:
Don Henley "The Boys Of Summer"
Queen "Breakthru"

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