「ガムを食べた。」 DiaryINDEXpastwill
2003年01月11日(土) 微妙に一途バカ

ここ数日お絵描きが楽しくてはまっています。

神経使って疲れるし、疲れる割には上手くないし、
本当は軽いイラストみたいの憧れるけど、描けないし、
絵描いてどうするって訳でもないのにはまっています。

結構バカなのでー、と言っても楽しいバカではなくて、
すぐ視野狭くなってのめり込む。
そのくせ疲れやすい。
いい加減なくせに一途というか。
わからん。

だから一芸がある訳じゃない。
全部中途半端。
中途半端なハマリ性。

現実逃避的なものだとずっとやってる。
現実見始めるとハッとしてやめるし、
現実的なものだと割と早く疲れてやめる。

いいことなのか悪いことなのか。
血だな。血。百姓の血。
コツコツコツコツコツコツコツコツとやる血。
楽しくないのにコツコツコツコツコツコツコツコツ。
それと、そんな自分の血が嫌だっていう反発。


何?何?どっちやねん・・・。
何が言いたいげん・・・。

いやー、それほど楽しくないけどはまってる。
何かにはまるなんて、そう無いんだからはまっとけはまっとけ。
でも、はまってていいんだろか・・・。
っていう気分です。
自分の中でバランス取れてねぇ部分発見。

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