「ガムを食べた。」 DiaryINDEXpastwill
2002年12月08日(日) 冬の気配

帰宅。
今日もパチンコ行くべく友達を電話で起こす。
俺は夜勤明けでテンション高いんだよ!
ウソです。
どこまで自分の幸運が続くか試してみたいだけ。

今日は雪が降るそうな・・・。
少なくとも気温は1ケタ止まり。
箱の中は暖かいけど、ゴミ捨てに行ったりすると一気に冷えた。
こういう日はお弁当とか売れるんだって。
適当に発注してきちゃったけど。

大学生の相棒。
若い割に俺とテンションの低さが似ていて、
気が合うとまではいかないまでも疲れない。
バイクを修理したのに雪が降りそうで嘆いてた。
いいなー。
彼も来年は就職してどこか行っちゃうけど、
俺もバイク買ったら一緒にツーリング行きてぃよ。
こういうの苦手なんだけど、連絡先くらい聞いておこうかな。

出かけるまで中途半端に時間があるのでギターを触ってみるも、
手が冷たくて上手く弾けない。

ちなみに今両親が東京方面に行っています。
姉が嫁いだ先に。
この前は向こうの人がこっち来てたけど。
仲良いんだなー。

東京行ったとき、姉が偶然青山に居たらしくて電話かかってきた。
俺は既に試験会場の下見へ出かけていて、
渋谷から品川へ向かうところが山手線を逆に向かってしまい、
大塚なる駅で降りてポカーンとしていた。
会えれば昼飯でも奢ってもらおうと思ったのに。
そろそろお腹大きいの隠せなくなってるはず。
叔父さんかぁ。。。お年玉あげれるようにならないとね。
パチで勝ったお金とかじゃなく。


という訳で、負けました。
財布からお金抜いていってヨカッタ・・・。
さて、相棒も仕事復帰するし、俺も現実的な生活に戻ろう。

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