罅割れた翡翠の映す影
目次過去は過去過去なのに未来


2002年03月16日(土)

他人に必要無いって言われたり、
敵意を剥き出しにされたりすると、
本当にあっさり死にたくなる。

それほど生きる事に執着出来ないから。

そうまでされて生きていようとか思えなくなる。

僕が、死のうとして結局死ななかった時。
一番心配して欲しかった人は僕から眼を逸らした。
たいして心配もしなかった。

異常に頑丈で治りの早いこの身体が恨めしかった。
薬物の無毒化もやたら強い。
具合はすぐ悪くなるのに決定打にはならない。

一人で生き過ぎた。
皆、僕を強い人間と勘違いしてる。
助けなど要らないと思われてしまってる。
羨まれてしまってる。
恨まれるくらい。

一人で生きて来た。
誰も信用出来なかったんだから。
僕を産んだ人ですら、僕を疎んだのだから。
ギブアンドテイクで他人を利用して。
必要な知識を可能な限り詰め込んで。
それに基づいて恐れずに行動してきただけ。

限りなく普通の生き方に見えて、でも狂っていたんだろうね。

一人で生きていると、その生の意味が限りなく薄れるから。
いつだって誰だって、誰かに意味を与えられて生きてるのだから。

それが与えられないなら、死にたくなるのは当然で。
それでも死にたくないから狂うのだろう?

どこかで致命的な一手を指してしまった。
挽回など利くものなの?


Jade |MAILBBS

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