罅割れた翡翠の映す影
目次|過去は過去|過去なのに未来
| 2002年02月15日(金) |
悩みを打ち明ける人 缶太郎 |
統計で一位は「友達」なんだってね。
親が一位じゃないのは大人に対する不信感からなのかもね。 ジェネレーションギャップなのか僕等がまだ子供なのか判らないけど、 ことに大人とは考え方が食い違う。 そういう自分もとっくに二十歳過ぎだけど。
僕は彼等の右に倣え主義や事勿れ主義があまり好きじゃない。 辛い目に合わせたくない親心は解らないでもないが、 全く以て大きなお世話である場合がある事を考慮出来る人が少ない。 特に僕の様なマイノリティを自覚してる人格には。
今は、「個」を主張する人間が増えてる。 だからといって集団内のマナーを忘れて良い訳ではないが、 昔の様に必要以上に個性を押さえ込むのは時代錯誤だろう。
「後生畏る可し」とか言った気がするが、 最近の若い人間は意外と物を考えている。 議論して教えられるのはこっちである場合も少なく無い。 そこで無理矢理押さえ込んでしまうのは些か早計だろう。 理解しがたいのは確かだが、 「四十にして成らずんば畏るるに足らず」なんて言われるかも知れない。 実際今の日本の上層はそんな感じではないかな、と。 そりゃ子供も不信感抱くは、野球選手に憧れるは。
どうせなら相談される大人になりたい。 だって僕の周りにはあまりにも相談出来る大人がいない。 それだけの器持った人間が少ない。 速攻で拒絶反応示すか理解出来ないか。 知識が欲しい。 受け切れる許容量が大きくありたい。 願わくば、そんな人間が増えて欲しい。 だから自分がまずそうなりたい。 そうしたら、…。
|