父がリハビリに入り、退院もそんなに遠くないと、 主治医から説明がありました。 しかし・・・。左半分が完全麻痺しており、どこまで回復するかわからない。 たぶん、当分の間は車椅子のお世話になるはずで、もしかしたら一生かもしれない。 家での介護ができないことは明らか。 私が仕事に出ている間に母にできることはきっと少ない。
という事で、通所でも入所でも良いのだが、介護施設へお世話になることになるだろう。 しかし、説明を聞いていると、これがなかなか受け入れてもらえないらしい。 特別老人施設なんてキャンセルも含めて5年待ちとのこと。 もちろん在宅介護も含めて、リハビリと平行して、 綿密な計画をドクター達と相談しながら考えていくことになるらしい。
あるいは、家をバリヤフリーに改築しますか? と聞かれ、それはできないと即答する母。 今後の母の体力や体調なども考えて、段差のない家にしても良いと思って、強く押してみるのだが・・・。 ずっと住み慣れた家を変えてしまうのが、どうしても嫌なんだそうだ。 そして、バリアフリーにすることで、在宅介護をある程度しなくてはいけなくなることがちょっと重荷に感じているみたい。 今までの介護で母もかなり疲れてしまって、少し自分の手を休めたい思いが強いようです。
とりあえず、私が仕事に出ている間の母の負担も含めて、 問題は山積みとなっている。
母は、父のこともそうだが、入所施設が5年待ちと聞いて、自分の時は7、8年待ちになるだろうと計算し、自分の分も今から予約を入れておこうと、 真剣に考えているようです。
高齢化社会だとは言っても、これ程不完全な体制でいいのか政府!!! 介護に対する福祉をもっと充実させて欲しいと切実に思う今日の説明会でした。
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