小雪が舞う大原はは、太陽も出ていて、それはもう幻想的でした。 明日には現実が待っているのだが、それでも雪の中温泉に入っている、 その瞬間は何もかもを忘れて、至福の一時であった。
少しばかり鬱状態も出てきた私は、職場の人からものんびりしていらっしゃいと送り出してもらっていたが、そんな言葉も要らないくらいに、 ノンビリと、それはもう涙が出るほどの時間を過ごしてきた。
三千院ではこんなに静かな時間が流れているのかと鳥肌が立つほどに、 感激して・・・。
こうして日記を書いている今も、現実にいないような気がしてならない。
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